2016年9月7日水曜日

既刊『月の下で』&発売予告2017年版カレンダー!!!

皆さん、こんにちは。
なんだか、気が付いたらお久しぶりなくらい間が空いてしまいました。

毎週更新を続けていた7月のことなんて、
どうか忘れていてください、先輩方・・・。

8月はうちのスーパー社員O先輩の活躍を追っていたら、
いつの間にかひと月終わってしまいました。
それはそれは語録の溢れかえったひと月でした。
またO先輩が発言される度にメモしたいと思います。

さて、O先輩に注目しつつも、
なんだかてんてこ舞いの8月で、
自分の中だけでてんてこ舞いになっていたら、体調まで崩してました。

私の体調の限界ラインは、アニメや好きなTV番組の録画がきちんと行われていないのがサインなのですが、
今思えばオリンピックが終わる頃にそんな感じでした。
あれ!?これも録画されてない・・・
これも!あれも!?
なんでだっけ・・・?
そして同じ失敗を繰り返す。
さらにダメージが増える。

これがサインです。
頭が状況に追いついてないという・・・。

今はなんとか毎週録画だけは!!・・・。
うう・・・。

さて、8月は何も既刊本を紹介せずに終わってしまったので、
9月は久しぶりにご紹介いたします。

では早速どうぞ・・・!

『月の下で』
●『月の下で』写真 森光伸
  (2006年刊行、本体2,400円+税)

「物語は月から生まれた。 
竹取物語にはじまり、源氏物語や土佐日記、そして雨月物語・・・、
月から物語は生まれ、月は物語を彩る。万葉集には数多くの月の歌が収められ、
西行が、芭蕉が、一茶が、山頭火が・・・、尽きることなく月は歌に句に詠まれつづける。
山川登美子が、与謝野晶子が月下で恋に落ち、泉鏡花は妖しい月に魅せられる。
月の写真と文学が織り成す美しい一冊。」

本書は、定番の写真集とは一味違う文学色の強い、写真と文学のコラボレーションされた一冊となっています。
月の写真も好きだけど、ちょっと文学的な気分にも浸ってみたい。
そんな時、皆さんはないでしょうか?

幻想的で美しい月の写真をバックに
月が詠まれた様々な文学作品を掲載しています。
世界の月の神話について紹介したコラムも掲載!!

それでは、本文の写真を何点かご紹介します。

●第一章 月と神と
万葉集より
このページでは、月に関する古くからの信仰がうかがえる万葉集の月の歌を数首載せています。
右ページは、月の信仰に海が結びついていたという話が。

●コラム 世界の神話から
世界の神話から①
コラムは3回あります。
月に関する世界の神話を知ると、ますます月に興味がわきますよ。

●第二章 恋し月夜
源氏物語より
光源氏はほんとに女泣かせですね。
写真を見ながら本文を読んでいると、紫の上の心情を映したかのような雪景色です。

●第三章 旅空に月
土佐日記より
海の上では、山の端がないので、
月は海の中から出てくるそうな。
そうなんだ!!考えたらわかるのですが、考えたことがなかった・・・。

種田山頭火
歌と写真とどちらもじっくり楽しめるこのページが好きです。

●月の本棚から
『月夜のでんしんばしら』
宮沢賢治
月に関する物語を紹介しているこちらのページ。
「ドッテテドッテテ、ドッテテド、・・・」
懐かしいですね、宮沢賢治。

●第四章 月もひとり
与謝蕪村より
「月天心貧しき町を通りけり」
深い青に静かに光る月がさらにこのページに雰囲気を醸し出しています。

●第五章 怪しの月
謡曲の世界から
「山姥」
山の端から顔を出す月がこのタイトルと相まって少し背筋が寒くなるページです。
ここでのお話自体は怖くないのですが、
このお月様の写真が背景にあることでグッと物語に引き込まれていきます。


さて、皆さんいかがでしたか?
私もこのブログを書きながら本書のページをめくっていたのですが、
月にまつわる様々な文学作品を気軽に楽しめるのでとっても楽しかったです。
皆さんもぜひ、書店で見かけた際にはお手に取ってご覧ください。


それからそれから・・・・今日はこれで終わりません!

森光伸先生といえば、
今年でなんと7年目を迎える人気のカレンダー『月空カレンダー』が今年も発売決定です。
発売は9月末頃の予定!

9月末頃発売予定!!
●『月空カレンダー2017』  写真 森光伸
  (タテ430㎜×ヨコ303㎜、表紙含み13枚、オールカラー、本体1,500円)

美しい月の写真に、毎日の月の満ち欠けイラストが入っています!

まず表紙からどうぞ!

表紙
表紙はスカイツリーと、とっても大きなお月様!!
写真が下手なのは触れないでください・・・。
とっても雰囲気のある表紙なのですよ?
お伝えしたいとは思っていたのですよ?
でも、どうしてもこうなりました。すみません。
とっても素敵な表紙なので、来年までこれをかけておいても十分楽しめますよ。

2月
お分かりになりますか?
薄氷に映る月です。素敵!
今は夏ですが、2月のピンと張りつめた空気が思い浮かびます。
3月
これまでのブログをご覧の方は思ったかもしれません。
そうなんです、好きなんです。
赤い空が。
眩しいくらいに綺麗ですね。
5月
月のはるか下で輝く街の明かりも綺麗です。


8月
映画のワンシーンみたいな写真です。
波の音も聴こえてきそう・・・。
9月
なぜ最後に選んだのが9月なのか!?
それはですね、
このススキのふさふさ感が好きだからです!!!
表紙や5月のような都会的な写真も素敵ですが、
こういった自然の中で見る月も好きです。
より四季の移ろいを実感できますよ。

全て載せられないので、こちらの画像で12か月をご確認ください。

12カ月全てのラインナップはこちら!
白、黄色、橙・・。

美しくその表情を変える月で日々を数えながら、2017年を過ごしてみませんか?




そしてそして、
おなじみ水野克比古先生による京都の美しい四季で一年を彩る
『京都名所カレンダー』も同時期発売です!!

●『京都名所ポストカードカレンダー2017』 写真 水野克比古
 (A5サイズ、表紙含み13枚、オールカラー、本体1,300円)


『京都名所ポストカードカレンダー2017』
表紙(東福寺 通天橋)
カレンダーとして使用した後は
なんと写真部分を切り離して絵葉書としても使える!!
そんな二度嬉しいカレンダーです!!

こちらは完成イメージです
1月 下鴨神社
蹴鞠はじめ
4月 法金剛院
待賢門院桜 
6月 大原野神社
鯉沢の池
10月 等持院
12月 東福寺
北庭

毎月京都で行われる主要な行事も掲載しているので、
府外にお住まいの方には京都の名所の美しい四季の写真を眺めながら
京都という地を身近に感じていただけるはず。

府内にお住まいの方には、今年もこの季節がきたわね・・・!
といった感じで、
京都の地に住まう楽しさをより感じていただけるはず!!

★こちらが12カ月の一覧です
京都名所ポストカードカレンダー2017
京都の名所の美しく趣深い写真とともに
春夏秋冬を迎えてみるのはいかがでしょうか??


●どちらも
書店店頭でのご予約受付中です!!
※弊社へ直接ご注文の場合は、代金引換でのお届けとなりますので、
カレンダーの代金に加え手数料を頂戴致します。

2016年8月12日金曜日

一休みパート③シリーズうちのスーパー社員O先輩その2

皆様、こんにちは。
毎日暑いですね。
本当に暑い。

例年よりはマシと聞きますが、いつもこんなに高温でしたっけ?
36度とか普通に毎日出てましたっけ?

天気予報にげんなりして、
ますます出不精になってゆきます。
喜んで外出するのは漫画の発売日のみ。

今週いつも買っている漫画の新刊が出たのですが、
この衝撃を誰かと共有したい・・・。
友よ、早く読んでください。
と、うずうずしています。

だって!!

あの人が!!
というか、この人も!!
え!?こっちもですか!!?
どーなるの!!
もーダメじゃん!!!(泣)
次巻12月!?
ま、待てない・・・・。

みたいな展開だったのです。
友よ、早く読んでください。
お願い。

さて、今日はお盆休みの方も多いのではと思いますが、
光村は一部社員平常運転です。
我らがアオアザ先輩は大変お忙しく、
私に出来ることをなんとかお手伝いしていますが、
お役に立てているのかはいまいち分かりません・・・。

今日も今日で、色々とアオアザ先輩が伝説を遺され、
それを皆様にお届けしたいのはやまやまなのですが、
私にそのような文才はなく。
まさかのご本人にゆだねます。
ということで、
私は「うちのスーパー社員O先輩」のシリーズ第2弾を更新させていただきます。

●うちのスーパー社員O先輩 その②

名前:O先輩
性別:女性
特徴:女性ながら目指すは小栗旬!のカッコいい先輩

最近・・・「私、お局になる!!」とO先輩が堂々宣言。
  「考えたら、私お局になっていい歳に十分なってたのに、気付いてなかったわ!」と、
  別に気付かんでも良いのでは??ということにお気付きになられました。
 
  続いて、アオアザ先輩が
  「じゃあ、私はこ局になる!!」と宣言。
  小姑みたいなことですかね?

  焦ったみずちゃん先輩が
  「じゃあ、私は若年寄になります!!」

かくして、光村女子の中で平民は私だけとなりました。
特にO先輩が「これから、色々ないじめをしてやる!!」と意気込んでいらっしゃいます。
怖いなー。
波乱に満ちた生活が幕を開けたのか、開けてないのか、
いまだよくわかりませんが、
できればこのまま平穏な日々が続くように願うばかりです。

O先輩語録
※これを読めばO先輩がお茶目なお人とわかります。
※私に向けておっしゃった言葉を収録。

  1. 「この会社で一番まともなのは私やで!?」(決め顔とともに)
  2. 「私と仲良くしといた方が良いって、シエスタわかってる!?」(お局発動中??・・・)
  3. 「私は常に好感度1位を目指してるから!」(ブログに良いこと書きなさいという催促です)
  4. 「絶対私が天国行く」(光村編集部の皆さんは、日頃の行いから地獄行レースをなさっています。皆さん地獄行はすでに決定しているのですが、誰が最下層まで落ちるかで争い中。ぶっちぎり1位を走っているのはO先輩とのうわさも・・・)
  5. 「シエスタの提案した店はスルーされたで」(飲みに行く先輩方にお店を提案したら、シエスタはおばあちゃんだからと即スルー。切ない)
  6. 「わたし、ダンサーやから!!」(華麗なステップを刻んだ後で一言)
  7. 「なんかさー、今日はお盆なんやし、・・・・帰って良いかな??」(本日小声でいつもの確認)

O先輩、ご協力ありがとうございました。

う~ん、なんていうか、一休み回なのに充実してますね!
さすがです!!

それでは、今日はこの辺で・・・。

2016年8月4日木曜日

一休みパート②シリーズうちのスーパー社員O先輩

皆さん、こんにちは。

今日はお察しの通り、
一休み回です。

先月の投稿回数を見てみたら、
過去最高の5回更新でした。

この調子で・・・!
なんていう意気込みは今週月曜までの話で、
今週はどうやらもう頭が回らない感じなので、
一休みパート②(ツー)です。

そして、一休みながらこれも一週間かけて、下書きをちょこちょこ書き足し更新します。
ちなみに今日は水曜日。
今回は書き足した曜日を書いておくことにします。

さて、金曜日には私更新出来てますか・・・?
(未来への呼びかけ)

~ここから木曜追記~
さて、今日は光村のゲリラ豪雨担当が無事決定したことを
皆さんにご報告しようと思っていたのは、昨日までのこと。。。(水曜)
(状況説明:水曜の帰宅時間にゲリラ豪雨が降りました。その頃ちょうど帰宅中なのは、
アオアザ先輩ただ一人・・・)

これは決まったぁ!!と思って、木曜に確認してみたら、
「北は降ってなかったよ~」
と、アオアザ先輩が仰るので、

今年の光村ゲリラ豪雨担当は・・・
アオアザ先輩で決まりです!!

とかいう、私のブログの展開が台無しです。

ということで、
今日は光村のO先輩について書きます。
というのも、
昨日ゲリラ豪雨をやり過ごすため社に残っていたら、
O先輩が仰いました。

「あんなぁ、シエスタもアオアザも私のことブログに書いてくれてるんは嬉しいんやけどな、
・・・なんか・・・、私ダメな人みたいじゃない?」
「そうですか?」
「これ両方読んだら、むっちゃダメな人っぽくない?」
「うーん・・」
「なんか、こう、もっと良い感じのこと書いて!」
「わかりました!!」
(水曜夕方の出来事でした)

それではみなさん、光村のベテラン編集O先輩をご紹介いたします。

名前:O先輩
性別:女性

一言で表すと・・・女性ながら小栗旬を目指すカッコいい先輩

本人いわく、
「小栗旬が好きっていうか、小栗旬になりたくて、目指してんねん」

つまり、
小栗君のことがアイドル的な感じで好きなわけじゃなくて、
目指すカッコよさが小栗君みたいなことですかね?
憧れというと、また違う気がしますが。
確かに、女性版小栗旬になれる日は近いかと思われます。

あとは・・・
  1. 毎朝出勤時に新聞を読む
  2. 食べるのが早い
  3. ヒールが高い
  4. なのに、颯爽と歩く
  5. 切れ者(本人要望)
  6. 飲むと私を口説く
以上です!!

なかなか端的に表現できたなと、私的には満足しています。

ちなみに、
今日のブログのタイトルはO先輩から案をいただきました。

次回はアオアザ先輩にしてシリーズ化しろとのお達しですが、
アオアザ先輩はご自身のブログで十分ではないかと思う次第。
皆さんには十分アオアザ先輩の人となりが伝わっているものと思います。

ということで、
シリーズ化するのは
「うちのスーパー社員O先輩」にします!!
乞うご期待!!

そしてもうひとつ、
シリーズ化するなら「シエスタのアニメ日和」
とかも良いなぁ!!
と、ひそかに思っているので、これも乞うご期待?

それでは今日はこの辺で・・・。

2016年7月29日金曜日

『夜のいろ』

皆さん、こんにちは。
休みの間にアオアザ先輩に「今夏の苦い思い出」を暴露されてしまったシエスタです。

先輩、傷をえぐりましたね?
まだかさぶた出来てないんですからね?
痛むんですからね?

思い出すと悔しさが・・・。溢れ出して止まりません。



さて、『京都文具大全』書店店頭に並んでおりますが、
皆さんご覧いただいた方いらっしゃいますか??

私は近所の書店さんで見てきました。
黄色い表紙カバーがよく目立ちます。
呼ばれてる感じがモリモリします。
この「呼ばれてる感じ」っていうのが、すごく重要です。

私は書店で大抵、「呼ばれ」て買いますので。
分かる方、いらっしゃいますか?

分からなくても良いので、
とりあえず書店で見つけた際にはとりあえず「呼ばれ」て「見て」ください。
どうぞよろしくお願いします。


さてさて、
なんだかんだで私のブログ、ちゃんと続いております。
今日も一冊ご紹介しますよ!!

ちなみに、
下書きは月曜からちょいちょい書いているので、
書き上げる頃には時差が出てしまいます。
ので、
途中話がおかしい時はそういうことです。
なるべく書き直してはいるのですが、見つけた際にはどうぞご容赦ください。

それでは今日の既刊本です。どうぞ!!

●『夜のいろ』

表紙カバー
東京駅丸の内駅舎
写真:森田敏隆 ・宮本孝廣
発刊年:2012年
本体価格:2,400円+税

日本全国の美しい夜景を集めた写真集。
きらびやかな都会の夜景から、大自然の星降る夜、ライトアップに浮かび上がる古都の景色。
光によって彩られる日本の夜の風景美が詰まった一冊です。

表紙カバーは東京駅ですね。
以前出張で東京へ行きましたが、
帰宅間際に東京キャラクターストリートを目指して彷徨ったのを思い出します。

結構難しいですよね、たどり着くの。
八重洲北口。

あの時は有楽町から歩いたのですが、
東京駅を見た時には「なんだ、私でも着けるじゃないの!!」
と、調子に乗ってしまいまして、喜んだのもつかの間・・・
入るところ全部改札しかなくて、彷徨いました。
なんなら、学生時代に友達と彷徨った記憶も蘇りました。

けれど、人は成長するものです。
今ではもう全然大丈夫です!
私にとっては東京に行く際には必須のスポットとなりました。

さて、
私の話はこの辺にして、
早速ページをめくっていきましょう。

今回はいつもよりも写真サイズをおっきくしてみましたよ!!
いかがでしょうか??

●9頁
「八幡坂と函館港」
北海道函館市
私のこれまでのブログをご覧いただいている方には
ピーンっときてるのではないでしょうか?

道が伸びていると・・・そう、呼ばれている気がするのですよ。
ここは、坂道なので身を任せて自転車をかっ飛ばしたい感じですね!


●10-11頁
   左:函館山から函館市街  右:金森赤レンガ倉庫 
北海道函館市  
左ページはとても幻想的な写真です。
まるで日本じゃないみたい。

右のページもとても雰囲気が良いです。
オシャレスポットというやつでしょうか??
無縁ですが。

●18-19頁
左:銀山温泉 山形県尾花沢市
右:大内宿 福島県下郷町
雪が積もった写真は見るだけで懐かしくなります。
右の写真は実際は全体的にもう少し紫に近い写真なのですが、
そういうのも懐かしいです。

地元にいた頃、
雪のどんどこ降った夜は、外に出てもとっても明るいんですよね。
雪も空も赤い。
きっと街灯とかお店屋さんの灯りが反射してるんだと思います。
たぶん。

●20-21頁
左:あづま総合運動公園 福島県福島市
右:弥彦公園 新潟県弥彦村
この写真を選ぶところもまた私らしい。
降り積もってますね。
一面。
これが風で舞い上がったりするんですよね、きっと。
そういうの大好きなんです。

●36-37頁
左:熱海温泉 静岡県熱海市
右:上三之町 岐阜県高山市
このページを開いた時、草薙さんの画集のことを思い出しました。
このしっとり感。
私はどちらかというと、絵で見る方に慣れていると思うのですが、
写真で見るとより現実感が増しますね。
(当たり前なのですが)
なんというか、
この幻想的な世界は、実際にあるのだなと。


●44-45頁
左:富岩運河環水公園 富山県富山市
右:オアシス21とテレビ塔 愛知県名古屋市
都会です。
さすがです。
このテーマパークな感じ?は、
都会独特。

今年の夏の悔しい思い出が蘇ります・・・。

●48-49頁
左:京都東山花灯路 右:清水寺京都府京都市
皆さん、京都もありますよ。
この東山花灯路は、
大学時代に友達と彷徨った記憶が・・・。

私って、よく彷徨っているようです。


●60-61頁
左:白浜温泉 和歌山県白浜町
右:夫婦岩 三重県伊勢市
海面に月の光が映っているこの感じが、
とても絵画的な気がしてお気に入りのページです。

あと、右ページの写真は
夫婦岩のあたりに霧?が立ち込めてて、雲海みたい!!
本物の海なのに。
とても幻想的です。

●80-81頁
左:東後田の棚田 山口県長門市
右:シラスウナギ漁 吉野川河口 徳島県徳島市
自然の夜の色っていうところが素敵なページです。
そして、日本ならではの風景という点が魅力的!!

見ているだけで落ち着く私は、やっぱり日本人。


●88頁
筑後川昇開橋 福岡県大川市
そろそろ夕方なので選んだ一枚です。
さあ、帰ろうか。
そうしましょう。
そんな声が聞こえてきそうです。

そういえば、O先輩がよくおっしゃってますね。
主に朝に。
それ以外はちょうど16時ごろ。

「シエスタっっわたし帰って良いかな!?」
「もうちょっと頑張りましょう。とりあえず、あと30分」

みたいな会話が何度も繰り返されております。
きっと家に帰りたくなるそんな色なんですね、この色は。
先輩、今日もあと少しですよ!!
・・・ざっと一時間半くらい!?



さてさて、ということで、
本日の一冊は『夜のいろ』でした。

皆さん、いかがでしたでしょうか?
以前ご紹介した『夜光列車』も同じく夜景の写真集でしたが、
こちらはこちらで、
とても雰囲気のある写真集だと思います。

しっとりした、雰囲気のある写真がお好みの方には
とってもおすすめですよ。

書店で見つけた際には、ぜひ一度お手に取ってご覧ください!!!

それでは、今日はこのあたりで・・・。

2016年7月22日金曜日

新刊『京都文具大全』&既刊『京都ゲストハウス案内』

皆さん、こんにちは。
今日は非常に日差しの強い一日ですね。

昼食を買いに出たら眩しくて眩しくて、
いまだに目がおかしいという・・・。
社に戻ったらパートさん達が「光化学スモック」という単語を教えてくださいました。

知らない言葉だったのですが、
どうやら田舎者の私には馴染みのないこの大気汚染が問題になっているようです。

それなのかどうかはよくわかりませんでしたが、
雪の反射並みに眩しい・・・。

この夏を超えられる自信がどんどんなくなってゆきます。


さて、前回予告していた通り、
今日はこのまま既刊本の紹介にいきますよ。
それから、
なんと今日は7月の新刊も合わせてご紹介致します。
アオアザ先輩ご多忙ゆえの代打なのですが、
私に勤まるでしょうか。

みなさん、先に言っておきますが、
私のブログに笑いの要素はありませんよ!!

それから、
G編集長がこの後、
私の今夏の苦い思い出をご所望ですが、
そこはスルーしておきます。
絶対書かないから!!

では、まずはこちらからどうぞ・・・


●『京都ゲストハウス案内』

表紙カバー
編著/アリカ (2013年2月刊) 、 本体価格1,500円+税

ゲストハウスとは・・・セルフサービスが基本の素泊まりの簡易宿泊所。
            風呂・洗面所・トイレなどの設備は、ほとんどの場
            ほかの宿泊客と共同で使う。
            その分、宿泊料金は安く設定され、特にはじめから
            相部屋用の「ドミトリー」は1人でも気軽に利用できる。
               (本文6ページから抜粋)


本書では、京都を東山周辺、左京区周辺、西陣周辺、中心部、京都駅・嵯峨野周辺に分類して、
各地でのゲストハウス情報を写真とともにご紹介しています。
料金やアクセス、予約方法、対応言語やレンタサイクルの有無など、情報も充実。


スタッフさんの写真も掲載していますので、
いざ宿泊する際には前もって親しみを感じられるから、なんだか安心。

各地のMAPもあるので、目当ての観光地によって選択できます!


それでは、本文より数ページご覧いただきましょう。


ゲストハウス楽座

女性ドミトリーは窓が大きくて、差し込む光の感じでさらに趣を感じられる空間になっています。
衝立など含め、どれもお洒落ですね。
女性の一人旅にも安心なお宿。

京都町屋(町家)
ゲストハウス
京のen
京都ならではの古さが心地よい。
そのノスタルジーは、戦前地区の日本家屋だからこそでしょうか。
落ち着いた旅ができそうですね。

ゲストハウス 木音(きおと)
-guest house KIOTO-
和室だけでなく洋個室もあって、どの部屋も工夫の凝らされた素敵なお宿です。
主人黒柳さんの三線も必聴!?

カオサン京都
ゲストハウス
打って変わって、こちらのお宿はとっても国際的!!
最大120人収容の巨大なバックパッカー宿ということで、
少しホテルに近い雰囲気ですね。
ゲストの95%以上が外国人だそうです。

結庵(むずびあん)
ホテルのような洗練された空間の中に、
木のぬくもりの溢れた素敵なお宿。
ホテルと民宿の良いとこどり!?
家族連れの貸切も人気だそうです。

いつも京都ではホテルにご宿泊の皆様も、
いかがでしょうか?

京都好きな旅の仲間に出会えるかもしれませんよ?

さあ、次はいよいよ新刊のこちらです!!

New
●『京都文具大全』

表紙カバー
編著/佐藤 紅(2016年7月刊) 、本体価格2,200円+税

編著者は、『京都おみやげ大全』、『京都お守り手帖』などでおなじみの佐藤さん。
本書は、『京都おみやげ大全』に続く第二弾で、
タイトル通り、
京都に店を構える文具店のあらゆる文房具を紹介した一冊です!
老舗文具から若者に人気のお店まで、また京都にまつわるものや京都らしい雅なものまで、
網羅とはこういうことを言うのです!と、
胸を張って言える一冊ではないかと思います。

それから、
本書、何が凄いかと申しますと、
この厚さ!!(総208頁)

先程の『京都ゲストハウス案内』(総96頁)と比べると、こんな感じです。
ずっしりしてます。
かなりずっしり!!
分厚い!

一冊でこの情報量。
満足感を得られること間違いなし。

今回は、本文から文具好きの私セレクトで見ていただきたいページをご紹介します。
(つまりいつもと変わらんじゃないかと・・・はい、そうです。)


目次
この項目の多さを見て下さい!!
つまりは品数の多さ!!

充実の内容であることは、この目次からもお分かりいただけるかと。

1.したためる
letter paperより
文通好きな私としては、
最大の相棒便箋さんたち。
可愛い。

one-stroke paperより
このページは丸々「KIRA KARACHO」さんの一筆箋が載っています。
版木から生み出された文様は、どれもモダンで素敵です。

stampより
今話題の仏像シリーズもちゃんと載ってますよ。
友達にプレゼントしようか迷い中・・・。
彼女の推しは、阿修羅像です。

2.かきとめる

memo noteより
ずっと気になっているのが、数研出版さんの文具シリーズ。
左下のメモ帳(フィボナッチ)とかは、
数学苦手なのに持っていたい一品です。
分かってそうに見えるから(笑)

syuin-choより
ご朱印帖のページです。
もちろん、光村のも載ってます。

眺めていると、持ってるけど欲しくなりますね。
私は手持ちの一冊で、かれこれ5年くらい使ってます。
なのにまだ折り返し地点に到達せず。

そして、これが京都の社寺の朱印帖を集めたページです。

syuin-choより
3.たずさえる

envelopeより

「京かえら」さんの心付け袋、かくぽちはとてもユニークですね。
写真は「かくぽち のしタイプ」なのですが、
賄賂とか、袖の下とか、
言っちゃってるのが凄く好き。
いや、実際には良くないのですよ?
そこは誤解してはなりませんよ?

4.ととのえる

boxより
紙が好き。ノートが好き。でも箱も好き。
入れるものがなくても、箱を見ると買ってしまいそうになります。
そして、そのまま買います。
何も入れないのに。
これ以上刺激しないでください、悪い癖。
caseより
本書の中で一番欲しい品はコレ!!
文通好きなので、切手がたくさんあるのです。
最近は切手シートになっているので、それをファイルできるケースでも良いのですが、
一枚ずつばらけさせてこれに収納していたい。
ああ、欲しい。
masking tapeより
最近はどこへ行ってもオリジナルマスキングテープが!!
可愛いからついつい買ってしまって、
これも大量に・・・。

だからお願いです。
刺激しないでください、悪い癖。

5.たしなむ

kaishiより
皆さんご存知でしたか?
懐紙もその形をざまざまに変え、
日常に取り入れられる素敵な文具になっていることを。


ふう。
なんとか最後までご紹介できました。
どうでしたか??

結構私の好みに偏ったページばかりご紹介したなと、
今反省しておりますが。

昔ながらの雅な、これぞ古都!!的な文具ももちろん沢山掲載しています。
なので、書店で見かけた際にはぜひ一度お手に取ってご覧ください。

必ず持ち帰りたくなりますから。
※お金は払いましょう

それでは、今日はこの辺りで。


最後に。。。。
G編集長、私、書きませんからね。
でも、この一言は書きましょう。

イベント製作会社の皆さん。
長時間のイベントの際(音楽系)は、直前でも良いので、
終了時刻もしくはセトリの開示をお願いします。
特に3時間超える場合は。
でないと、私のように半泣きで途中退出を余儀なくされる地方民が出てきます。
あぁ。生で聴いて、観てみたかった。SPYAIR・・・(号泣)

それでは、
また来週!!!