2017年3月24日金曜日

新刊「うつやか」出ます

皆さん、こんにちは。
この間の三連休に声優さんのイベントで心をばっちり充電してきたシエスタです。
いつも行っているものは1000人とか、
少なくとも700人くらい収容するような大ホールのものなので、
今回はその半分以下の人数ということで、、、
ち、近い・・・・!!
そ、双眼鏡とか全然いらんし・・・!!
そして、
嬉しいけれども、
声優さんが登場された瞬間、強張る私の顔。
近すぎて、観客の私が緊張してしまいました。

しかも、関東まで行かなくても見れてしまったという、この幸運。
「西の民で良かった・・・(感涙)」と思う日がこようとは・・・。
たぶん、一生分の運を使い果たした気がしますが(いや、ほんとに!)
神様わたしの運はまだ残ってますか?・・・
これからますますご活躍されるようなので、とってもわくわくしつつ、
自分の運の尽き具合が気になる今日この頃です。


それでは、
本日は皆さんお待ちかねの新刊のご紹介です!

前々回のブログの最後で触れていた、
あのキーワードを皆さん覚えていらっしゃいますか?
・・・何々?知らない人もいらっしゃる?
見てください。
O先輩の決め決めなポーズを見てください。
弊社で一番写真掲載に寛大なお方なのですよ。

そして、この度ご紹介する新刊のご担当でいらっしゃいます。
なので、見てください。
はい、下記にリンク貼っておきますね。↓↓
タイムカプセル

まず表紙からどうぞ・・・!!!!!
『うつやか』
写真:小林 鷹
『うつやか』
写真:小林 鷹
本体:5,000円
体裁:タテ29.7cm×ヨコ22cm×幅1.2cm

いつもより少し高級感の漂う値段設定です。
なぜかというと・・・
こちら、実際に手に取っていただくとわかるのですが、
「和綴じ本」なんです!(ケースに入ってます)
判型も、大体A4版くらいの大きさでしょうか。
大きめです。
こんな感じです。
左:ケース 右:表紙
右の表紙は「うつやか」と書いてあります。
スタイリッシュ!!
この文字からも、
花街という世界の美しさ、厳しさ、覚悟、
そういったものが見えてくるような気がします。
和綴じです
横から写してみました。
表紙や糸が白いので、赤色がポイントですよ。

内容としましては、
アマゾンさんに載せているものが一番端的な説明なので引用しますね。
写真絵師、小林鷹の祇園舞妓写真集。
凛とした奥深さのある日本女性の美を京都祇園の舞妓に見出し、4年の歳月を費やし撮影。ファッショナブルなモードフォトでありながら、上村松園や鏑木清方の美人画の世界が現出する写真集。
少女らしさが残る舞妓のはかなき美しさはもとより、永井一史(HAKUHODO DESIGN代表取締役社長)装幀による、和綴じのブックデザインで、日本の美が凝縮された一冊となっています。

モデルは、祗園の舞妓・小扇(こせん)さん。
現在は芸妓さんになってらっしゃいます。
この写真集では、
小扇さんの舞妓時代の写真を中心に、
普段は見られない時代髪を結った貴重な写真まで収録しています。


こちら、見ていただいた通りキャプションはないのですが、
巻末に着物や帯の名前を書いてます。

まなざしがとても綺麗です。
見とれてしまうような写真ばかり。

普段滅多に見られない舞妓さんのお姿が、
雑誌の紙面のように、
スタイリッシュなページで展開されます。

わたしの好きなページです。
着物の動きも含めて、かっこよく、美しい。
まさに日本の女。
担当編集O先輩の解説によりますと、
舞妓さんはキャリアによって髪型が変わるんだそうです。
なので、次の写真に注目。

右:髪型・先笄(さっこう)
この髪型をされている舞妓さんがいらっしゃると、
もうすぐ芸妓さんになるという、合図のようなものということです。

本書の最後の方でこちらの写真があり、
この後のページで、
芸妓さんになった小扇さんのお姿が見られます。

髪が鬘になり、
髪型もかなり変わります。

愛らしさや華やかさとは違う、
気品と、そして凛とした女の強さが溢れ出す一枚。
ぜひ皆さんの目で見ていただきたいですね。


そしてこちらの写真。
京都観光で訪れたことのある方も
まだ来たことのない方もぜひご確認ください。
本書のページをめくっていった先にたどり着く
「祗園花見小路」。
簡単に踏み込んではいけないような、
伝統界の重みを感じる一枚です。
祇園花見小路


また、
巻末にある鷹先生のプロフィールページの隣には、
まだ舞妓さんだった頃の小扇さんが。
芸妓さんになったお写真の後に見比べると、
雰囲気の違いがさらにわかりますよ。
左:小林鷹先生プロフィール 右:小扇さん(舞妓時代)

皆さんいかがでしたか?
花街という世界で生きる、現代の一人の女性の姿を捉えた貴重な一冊です。

アマゾンさんでも中のページの画像を数点載せていますので、
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!!




そしてそして、
この後に一気に日常に戻りますが。
今日も載せます、
シエスタの本日の一枚

微笑み
photo by シエスタ
弊社にも、
現代を生きる強い女性がおります。
そう、我らがアオアザ先輩。
この微笑みの裏で毎日編集者として、母として、奮闘していらっしゃいます。

先輩、今日もお疲れ様でございました。
あと、大福おいしかったです。ごちそうさまでした!!

来週にはパーマネントをかけた先輩のお姿を見られるそうなので、
パーマネント前の最後の写真です。
でも私気づいてしまった。
これ、髪の毛あんまり見えない・・・。
ま、いっか!


それでは皆さん、今日はこの辺で。
また来週ー!!(のはず)

2017年3月17日金曜日

桜ソング×夕陽×アオアザ先輩

皆さん、こんばんは。

今週はむっちゃ好きな声優さんのイベントを励みに突き進んでおります、シエスタです。
一か月ほど前に予告した通り、
また前髪を切って準備オッケー。(でも、花粉であまり視界良好ではないです)
気が付けば3月も半ばになり、
通勤途上にいくつも植えられている沈丁花が満開です。
毎日とっても良い香りを運んでくれて
「今度は沈丁花に挑戦しようかな・・・!?」なんて考えつつ、
鼻をくんくんさせています。
沈丁花を見ると、
松任谷由美さんの「春よ来い」が頭の中で流れます。



さてさて、本日はタイトルからもお察しいただけますが、
本の紹介はお休みです。
すみません、手が回りませんでした。

ということで、季節的な話題をひとつ・・・。

最近、会社のラジオで桜や卒業関係の歌が流れております。
ずばり、皆さんのお好きな桜ソングはなんでしょう?
春になると毎年新しい桜の歌が発表されてますから、
歳が近くても学年ごとに好きな歌が違ったり、人に聞いてみると結構楽しい話題ですよ。
私は確か、自分の卒業時は
森山直太郎さんの「桜」
コブクロさんの「桜」
でした。
自分の卒業時の桜ソングは結構思い出深い曲になります。
あとは、
この間3月9日にラジオでかかっていたレミオロメンさんの「3月9日」!
ちょうど学生時代にドラマで話題になり、この曲もすごく好きです。
「粉雪」と合わせて定番でした。

桜ソングだけでなく、
卒業式の歌も世代によって変わりますね。
うちのG編集長とその話をしてみたのですが、
私が卒業式に歌った歌を全然編集長はご存じなかったです。
ちなみにタイトルを書いておきますと、
「旅立ちの日に」「巣立ちの歌」などです。
「巣立ちの歌」は
「いざ さらば~ さらば 先生 いざ さらば~ さらば友よ」ってところが好きなんです。ピアノ伴奏もダダダダダって指が鍵盤を飛び跳ねながら横断していく感じで。
でも、
G編集長には伝わらなかったです。
致し方なし。

それでは、最近恒例の私の写真コーナーなのですが・・・
今日は納得いくものを撮る暇がなく・・・
「今日は夕陽が良さそうだぞ!?」という
アオアザ先輩のアドバイスで夕陽を待っていたのです。
で、気が付いたら日が暮れているという・・・。

そんな私にアオアザ先輩が送って下さった写真がこちら↓↓

烏丸御池横断歩道
photo by アオアザ
なんていうか、素敵な町に住んでいる気がしてくる一枚!!
光と闇が絶妙。

私もね、一応撮ったんですよ。
ビルの隙間に見えた最後の光をね・・・。
良いものを先に見ても、悪いものを先に見ても、
大して評価が変わらない、みたいな時は、
悪いものを落ちにするのが普通なんでね。
載せますけどね。
とか、言い訳をしつつ・・・

光村から見た最後の光
photo by シエスタ
特に感想は募集いたしませんけど、
私、
カメラ諦めてません。
だって結婚式はもうすぐですから。
絶対素敵なウェディング写真を撮ってみせるのだ。

では、今日はこの辺で!
来週はついに、
前々回に出していたキーワード「うつやか」が登場ですよ!
それでは!


2017年3月10日金曜日

既刊本『日本服飾史 女性編』祝3刷

皆さん、こんにちは。
休日に銀魂ライブビューイングに参戦(=イベントに参加)してきたシエスタです。
一番面白かったのが、アイドル役で、
今回のイベントにてご結婚を発表された高橋美佳子さんのステージ。
お腹がよじれそうなほど笑い、笑いすぎで涙がぼろぼろ出てきて大変でした。
あの流行ネタをサラッとやってのける美佳子さん、素敵すぎる。
そして歌がむちゃくちゃお上手なのです。歌っている歌がアレなんで、なおさら引き立つ歌唱力。
永遠のアイドルですね。

さて、いきなり私銀魂イベントを語ってしまったのですが・・・
そもそもライブビューイング、皆さんご存知ですか?
東京とか関東地域で行われているイベントが、生中継で、映画館で観られるというもの。
なので、
我ら地方民(京都で地方は禁句らしいのですが、、、こういう時、東京・埼玉・神奈川あたり以外はもう地方です)
は、こうやって交通費を節約してイベントに参加できるわけです。
もちろんファンサ(ファンサービス)が会場であっても蚊帳の外ではありますが、
大画面と大音量で観られるのはとっても嬉しいものです。
皆さんも興味のあるイベントがあればライブビューイングの有無を検索してみては?




それでは、
冒頭から長々と書いてしまいましたが、
本日はちゃんと既刊本をご紹介しますよ。

先日、新刊『フランスの美しい村・愛らしい町~素顔の街角、旅の記憶~
をアオアザ先輩がご紹介くださったので、
私は既刊本担当としてこちらをご紹介します。

『日本服飾史 女性編』(3刷)
『日本服飾史 女性編』
編著/井筒雅風
*著者:井筒雅風
*定価:本体2,980円+税
*初版:平成27年4月※2年の間に3刷!売れっ子です

内容としてはタイトルどおり、
ずばり日本の服飾の歴史をまとめたものです。

著者・井筒雅風が館長を務める風俗博物館所蔵の等身大人形に時代ごとの服装を着装させたものをカラー図版で紹介しています。

縄文時代から始まり昭和前期まで、
服制の成立
和様の創製
武装の伸展
小袖の完成
洋風の摂取
という流れになっております。

巻末には主な用語の解説付きで、興味のある方や研究されたい方には面白くて、役立つ1冊になっています。
時代物の漫画を描く方にもおすすめかもしれません。

本書は「女性編」と付いている通り「男性編」もあります。
今回増刷となったのは「女性編」なのですが、
アオアザ先輩が以前ブログにて新刊本として紹介されているので、
2冊ともの内容がさらっと見たい方はぜひこちらもどうぞ。

*北大路アオアザ:2015年5月21日(木)更新回にて↓↓↓
新刊出来てました『日本の服飾史 男性編 女性編』

さて、
アオアザ先輩の過去ブログにて全体の内容はご確認いただけますので、
私は自分の興味のあるページをいつものように載せていきたいと思います。
題して、

タイムスリップは嫌だけど、着てみたい服ランキング!~


*第10位*
女王卑弥呼(古代巫女)・・弥生時代

やっぱり卑弥呼は外せないと思うわけです。
この時代の服装について、高貴な人のものに触れた文献がないそうですが、
中国との文物の交流、その他の発掘品などから考証されています。

*第9位*
公家姫君の私的な晴れ姿・・江戸時代

私、学生時代に大河ドラマの「篤姫」を欠かさず見ていたのです。
宮崎あおいちゃんがこんな感じだったと思います。
自分の役目を果たす!と意気込んでいる女性の姿に憧れがありました。

*第8位*
鹿鳴館時代の上流婦人洋装・・明治・大正時代

わかってるんですよ?
似合わないだろうなと。
だからこそ、一回だけ着てみたい。

*第7位*
采女・・江戸時代

采女とは天皇に近侍して陪膳などの事にあたる後宮の女官だそうです。
「うぬめ・うねべ」と読みます。
采女は容色の美しい女が集められ、現在的に言えばミス○○に当たり、日本書紀にも記述があるそうな・・・!

*第6位*
女学生姿・・明治・大正時代

大学の卒業式で着ましたが、自分で言うのもなんですが似合ってました。
私、前の職場で他部署の課長さんに「古風な人」と言われていたらしいのですが、
卒業式の写真を見直すと納得でした。

*第5位*
江戸後期・正装の公家女房・・江戸時代

この髪型すごいなーとずっと思っていたのです。
服装も含めてお雛さまって感じで憧れですね。

*第4位*
五節舞姫・・明治・大正時代

大饗第一日に行われる久米舞と悠紀、主基両地方の風俗舞と五節舞。
五節の舞は曲に五つの節があり、
また五度袖を挙げ、
五人の神女が天下って舞ったとか。
色彩豊かな装束で神聖な舞を舞う。かっこいい。

*第3位*
院政時代の公家女房晴れの装い・・平安時代

10世紀後半には成立していたとされるこの装束は、
院政時代に最も豪華絢爛だったそうです。
やっぱり着るなら最盛期でしょう。

*第2位*
つぼ装束に袿をかづいた旅姿・・鎌倉時代

私顔が長いので、こういうかぶりものがなにかあった方がバランス取れそうな気がします。
ので、着てみたいけど、
よく考えたら・・・これ絶対頭が重いですよね。

*第1位*
烏帽子太刀をつけた白拍子・・平安時代

白拍子は平安朝末から始まった男装の舞妓です。
有名なところでは、祇王、祇女、静御前など・・・。
私、大河ドラマの「義経」も観ていたのです。たしか中学1年頃・・・?
石原さとみさんが静御前の役だったのですが、その映像を観て以来すっと憧れです。
男顔なので、ひらひらしたのよりは似合う自信があります(笑)

さてさて、
続いては、ランキングとは別の

~気になる服飾編~

*舞楽・胡蝶*・・平安時代

すごく鮮やかで、羽根もついていることにびっくりです。
これで舞うなんてすごい。

*つぼ装束にむしの垂れぎぬの旅姿*・・鎌倉時代

同じことを考えませんでしたか?
一寸法師のお姫さま・・・

*大原女*・・室町時代

大原は京都の北東に位置し、そこに住んで町へ薪を売りに出る女をこう呼びました。
現在の大原女とは姿が全く違うそうです。

*等身大の享保雛 女雛*・・江戸時代


この写真、皆さん気づきますかね・・・?
気付いたら思わず声が漏れてしまいそうな
そんな箇所があるのですよ。

アオアザ先輩のように上手く文章が書けないのが残念です。
よーく見てください。
よーく・・・・。

ちなみにですが、
つい最近、弊社の写真集でおなじみの写真家・水野先生の事務所にお邪魔した際に、
先生が保管されてらっしゃる沢山のお雛様を拝見したのです。
ひな祭りに合わせて公開していらっしゃるのですが、本当にこんな感じでした。
頭に天冠(てんがん)をかぶっていたり、初めて見るものばかりで新鮮でした。


さて、先ほどの件、お分かりでしょうか?




以上!
こんな感じで本日ご紹介しましたが、皆さんいかがでしたか?

今回は女性編のみのご紹介でしたが、
いずれ男性編もご紹介することになるかと思います。(売れっ子なので)

このブログでは図版ばかり載せていますが、
もちろん文章での解説もしておりますので、
この分野にご興味のある方はぜひぜひ書店店頭でご覧くださいね!!





さあ、既刊本の紹介が終わったところで、
本日はようやく掲載許可のおりたアオアザ先輩の登場です。
※前回より、親友の結婚式に向けての撮影練習も兼ねて、
光村先輩方のスナップ写真を載せていくことになりました。photo by シエスタです。

*本日はこちら*


編集者 北大路アオアザ
がっつりお仕事されています。
京都手帳ファンの方々、これが編集者アオアザの仕事風景です。
ここでしかお届けできない!!
膨大な量の原稿に黙々と目を通していらっしゃいます。

「かっこよく撮ってや」
心の声が聴こえてきます
いかがですか。
伝わっていますか、現場の雰囲気。
ちなみに、上手く撮れた2枚を載せていますよ?
その辺汲み取ってくださいね。

次回はみずちゃん先輩といきたいところですが、
みずちゃん先輩はアオアザ先輩よりも掲載許可がおりません。
写真は完全NGだそうですので、体の一部分でも出せないかともくろんでいます。

それでは、今日はこの辺で!

2017年3月1日水曜日

タイムカプセル

皆さん、こんにちは。
今週もアニメとともに一週間を生きているシエスタです。
先週は実写映画公開を控えた「銀魂」の
「宇宙最強の親子喧嘩勃発」にドキドキ、
今週は
「宇宙最強の兄妹喧嘩勃発」にハラハラ・・・。
(※この先の展開は知ってるんだけども)

他にも
サスペンスっぽくなってきたオノ・ナツメさん原作の
イタリアチックなアニメ「ACCA13区」にもドキドキ・・・。
先の展開が気になって思わず原作漫画を大人買いしそうになり、
伸ばした手を必死に引っ込めようとする毎日です。
(※まだ引っ込まってない)

そして今日は、
昼休みに声優さんの出演ラジオ配信を聴いたので耳が幸せ。
一人でにやけてる私をよそに、
アオアザ先輩は珍しく、向かいの席で漫画を熟読でした。




さて、今回は皆さんの予想どおり既刊本紹介をおやすみいたします。
タイトルは「タイムカプセル」。

なぜいきなりこれかというとですね、
通勤途中にある高校が今日卒業式だったのです。
だからなにって言わないでくださいね。

「そういえば、
高校の卒業式は2月最終日か3月はじめあたりだったなー」
とかしみじみ考えてたりして、
そして自分の卒業式のことを思い出そうとすると、
なぜか小中高で二重に卒業式の記憶が蘇る。

おや?
と考えた結果、
幼馴染み(一つ年上)の親友の卒業式に毎度出席していたことを思い出しました。

毎回置いて行かれるので切なかった・・・。
だから甘酸っぱい思い出が人の2倍な青春!!(な気がする)


ここからが本題です。
卒業式といえば、
皆さんは恒例の(?)「タイムカプセル」埋めたりしましたか?
今時の若者たちって、どうなんでしょう?

実は私、開けるべきタイムカプセルが2つあります。

*タイムカプセル:その①*
1つは、
小学校卒業時にクラスごとに埋めたもの。
結構本気なやつです。
クラス全員とその親が手紙を書いて入れたはず。
埋めた時に
「掘り起こすのは20年後」だと先生に言われ、

『そんな先!?それ楽しいの??絶対20代で開ける方が盛り上がるやろ』

とか言っていた私へ。

いや、何書いたかほぼ完ぺきに覚えてるから、まだ開けなくていーです。
たぶん6年後も覚えている。



*タイムカプセル:その②*
もう1つは、
先ほど書いた幼馴染みの親友と作ったもの。

彼女とは、ほぼ年齢=友達歴という感じなので、
たぶん25年くらいの付き合いなのですが、
たしか小学生の頃に二人で作って、埋めずに私がずっと持っていました。(だいぶ偉い)
考えてみれば、いつ開けるかも決めていないな。
なんならあの子、作ったこと忘れてるんじゃないかしら。
・・・どうしよう。

当たり前のように、私と転居をともにしているタイムカプセル。
よくある、クッキーが入っていたような缶の中に詰めただけなので開封自由です。
・・・見ようと思えばいつでも見れる。

一番の問題は、
何を入れたか自分が大体覚えているという事実。
何を書いた(描いた)かも結構覚えているという事実。
覚えていないのは、描かれている絵の自分の画力くらいでしょうか。

今度彼女の結婚式があるので
これを機に聞いてみるとしましょう。
「え、そんなんあったっけ?」
って絶対言うけどね。


*タイムカプセルが2つ*

私の人生の物語要素的にはばっちりな小道具を持っていながら・・・
まったく活かせる気がしません。

せっかく今日まで開けずにきたというのに。
私って、ちゃんと開封時楽しめるのでしょうか。
忘れたいことは覚えていて、
忘れたくないことは覚えていられない。
よくあることです。



さて、
先ほど申しましたように、
私もうすぐ親友の結婚式に出席致します。

ということで、
今猛烈に焦っているのが自分にカメラの才能が微塵もないという事実!
スマホのカメラも使いこなせていないという事実!
これまで出席した式も
あとで自分の撮った写真を見ると大概微妙。
どうやら人を撮るのが一番苦手のようです。
なので、
今回は早めに練習してから出席することに致しました。

ブログ更新を良い機会に、
練習がてら(会社のブログで)
これからは光村先輩方の写真をちょこちょこ載せていこうと思います。

*本日はこちら*
うちのスーパー社員O先輩
パート③も乞うご期待!!
最近小栗旬離れをしているO先輩。
漫画の実写化にもあまり反応してくれません。
でも、
漫画やアニメの話をしていると
細い眼で、
菩薩のように聞き流してくださいます。
「マイナス発言をしない」
という今年の目標を実践してらっしゃる。

そんな大人なO先輩、モデルありがとうございます。
(先輩、写真大きめに載せてみました。
ご要望の事項、お応え出来てますでしょうか?)

実はこの写真に密かに映っている「うつやか」の文字。
皆さんお気づきでしょうか。
写真の左下あたり。
O先輩のお胸の先に・・・。

近々このブログでもお知らせすることになるであろう、重要なキーワード!!

気になる方はぜひ、一足先にこちらでお確かめください。

*アマゾン*
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%A4%E3%82%84%E3%81%8B-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E9%B7%B9/dp/4838105568


それでは、今日はこの辺でー!!

2017年2月24日金曜日

新刊『京都桜旅』出ます

皆さん、こんにちは。
プライベートのスケジュールがイベントで埋まらないまま三月を迎えそうだったけども、ライブビューイングが1日入ったシエスタです。
良かった・・・(歓喜)

そんな私は、今週は毎朝アニメ鑑賞で一日のスタートを切り、
この間は「宇宙最強の親子喧嘩勃発だ!!」
にドキドキしてから出社致しました。

このお父さん役の声優さん、この間イベントで観てきたなぁ。
息子役の人は、別のキャラの時とは全然声が違う・・!すごい!
とか、
ブログ冒頭でいきなりアニメを語り出してしまう私をどうか許してください。

それでは、
今回は新刊のご紹介です。

『京都桜旅』

表紙カバー:琵琶湖疏水
著:水野克比古・水野秀比古
本体:1,600円+税

京都を代表する写真家の水野克比古先生、水野秀比古先生撮影による、
華やかな京の桜風景を集めた写真集になっております。

毎回先輩方が悩んでいらっしゃる表紙カバー。
私はその3倍くらい時間をかけて悩んでしまいました。
決断力の無さを猛省しています。

ちなみに、見返しの紙にもすごい時間をかけて悩みました。
決断力の無さを猛省しています。。。。。

さて、『京都桜旅』の章立てとしては、
①嵐山・嵯峨野~西山周辺
②花園・西陣~洛中
③大原~京都北部
④東山周辺
⑤山科・伏見・宇治ほか
と京都を大まかに5つに分けています。

嵐山などの観光名所や有名社寺のほかに、
南は井手町や和束町まで、
京都の写真家ならではの隠れスポットまで100点を超える写真を収録しております。
ページをめくっているだけで、雅やかな桜の旅に出た気分になれますよ。

本当は、自分で紹介するのは非常に怖いのですが・・・
早速本文どうぞ・・・

まずはこちら


今回どうしても使いたかった写真を冒頭に入れてます。
弊社のこれまでのSUIKO BOOKSシリーズの桜の写真集を踏襲しつつ、
今までとは異なる雰囲気も出せれば・・・
という思いだったのですが、いかがでしょうか?
既刊本をお持ちの方は見比べてみてください。


古くから景勝地として知られる嵐山は、現在も多くの観光客で賑わっています。
そんな京都を代表する「嵐山」からスタートです。
嵐山
みなさんもテレビなどでよくご覧になる、嵐山。

大覚寺
一方で、大覚寺さんの妖艶な桜の風景も。

天鏡院
ここはまさに、桜の園という感じです。
一万三千坪という広大な敷地で、桜も紅葉も楽しめます。

大原野神社
見たことのない桜にも出会えます。
桜には通称が付いているものも。

白峯神宮
桜には沢山種類があり、ピンクじゃない桜もあるってご存知でしたか?

六角堂
桜に埋もれているような感覚。
この見開きはとても好きです。

哲学の道
桜といえば、桜並木。

清水寺
本堂屋根の工事に入る清水寺さん。
工事は4年ほどかかる予定だそうですので、この風景はしばらくおあずけとなりますが、
本書では綺麗な夜桜を収録しております。

和束町
桜のピンクと茶畑の緑に映えるこの一枚。
そろそろ本書の桜旅も終わりです。



各章の扉では、
毎回豆知識として桜の種類をいくつかご紹介しています。
どれも同じに見えて、実は品種が沢山ある桜たち。
よく知られた桜以外にも、形や色が異なるいろんな桜があるので、
ぜひチェックしてみてください。
京都では平野神社さんや雨宝院さんなどで多くの品種が見られます。

とはいえ、
桜の季節になると艶やかな桜風景がそこかしこで見られる京都の春。
中には、10月から咲く桜もあります。(本書でもp43妙蓮寺、p61実光院に掲載しています)

桜の季節を前に、どこに行こうか旅の準備に一冊いかがでしょうか?
もちろん、
桜そのものを愛でていただくのもありです。
本書をきっかけに、桜のことをもっと知りたくなるはず・・・!

まだまだ寒さ厳しい今日この頃に、
春の装いより一足先に、
桜の写真集をぜひ!!
時に妖艶で華やかな桜の旅をご案内いたします。

ぜひ、書店店頭もしくはアマゾンにてチェックをお願い致します!!

ふう!!
なんとか今週中にご案内できました。
そろそろ書店さんに並び始める頃だと言われていたのでひやひやしておりました。

安心した私はまたつぶやいてしまいます。

先日買った雑誌の声優さんのインタビューの中で、ハッとさせられた言葉がありました。
それが、「3か月毎に自分たちは就職活動をしている」というもの。
芸能のお仕事というのはどれも作品ごとなのでそういうものなのかもしれませんが、
私たち視聴者が毎回キャストチェックをして一喜一憂している、
その向こう側で、
ご本人たちがオーディションとかいろいろな過程があってもっともっと一喜一憂しているんだと改めて気づかされました。
毎回スタートラインを引き直して、素敵な作品を届けてくれているんだなと感動していたけれど、
考えてみれば私も似たような立場でした。
なので、
桜の季節を前に、その次の季節を見据えて、
でも、ちゃんと春を楽しみつつ頑張ろうと思います。

それでは今日はこの辺で。

2017年2月9日木曜日

祝40回

皆さん、こんにちは。
タイトルどおり祝通算40回目の更新。
中途半端な数でも祝いたい、そんな気分のシエスタです。

いつも見てくださっているお優しい方々、ありがとうございます。
ちなみに、全期間ページビューというのが確認できるのですが、
本日5,430ビューを超えたところです。
身内票が5,000ビューくらいとして・・・
430ビュー分は見てくださった方々がいるということですかね。
本当にありがとうございます。
これからもがんばります。


今日は朝から極寒の京都市内。
雨が雪に変わり、
積もらない雪だけどえげつない寒さです。
そんな日にどうして私はスカートなのか。
血迷ったとしか思えません。
今週はずっと図書館に行かなきゃ!!っと思っているのに、バキバキに心が折れて行けない・・・そんな今日この頃。
伝わりづらいこちらの写真で京都のお昼時点での寒さをみなさん感じてください。
前を歩くアオアザ先輩
「コートが汚れてる人みたいに見えるからやめてーっ」と
アオアザ先輩に怒られながら写真をアップ。
白いのが雪です。
シミではありません。
粒が小さいので写真におさめるのが困難。
私の腕の悪さが拍車をかけてただの後ろ姿の写真に・・・。
全然降ってる感じが伝わらない。
んー・・・。
その辺みなさん汲み取ってくださいね。

さて、先週から前髪を若干気にしている私ですが、
今朝みずちゃん先輩が元気におっしゃいました。

「私の前髪、今日いい感じじゃない?」
「・・・。」
「ほら、神木くん!神木くん!」(前髪を斜めに流す、みずちゃん先輩)
「!!・・・ニノマエ
「さすがシエスタ!もっと光村で流行らせようよ、SPEC!私な~、SPECのドラマシリーズのうんたらかんたら・・・後略」
※「SPEC」とは・・・TBS系列で2010年に放送されていたドラマ。ニノマエは神木くんの演じていた役名です。

その後、一通り「SPEC」について熱く語った末に、
前髪をきっちりサイドへ流し、
指をパチンと鳴らして弊社のニノマエは去ってゆきました。

私も実は今日、
わりと前髪がマシな日なんです。
わかりにくいけれども。
アオアザ先輩が密かに前髪を切っていたという事実を知り、
写真に収めて比べようとするもあえなく失敗。

今日の私なら「光村前髪選手権」で勝てる気がしてます。
最大のライバルはニノマエ。
今月末には私また前髪を切っているかもしれないので、それまでに開催したいですね。
前髪選手権。

それでは、今日はこの辺で。。。。


・・・
特に内容がないくせに今日はなぜ更新したかって?
祝40回目は建前で、
これでアオアザ先輩に今年の更新回数が並ぶからですよっっ。

それではまた来週。

2017年2月7日火曜日

『やさしいおだしの教室』

皆様、こんにちは。
今日も朝から雪がちらほら・・、じゃない、めっちゃ降ってました、午前11時半現在。

さて、ずっと黙ってましたけど、
実は新刊がもうすぐ出ます。
私も携わらせていただいた写真集なのですが、先週末には責了ということでそわそわ・・・。
土日は心配で落ち着かない。(二日間ほぼ寝てましたけど)
昨日は印刷工場へ行って、刷り出しというものに立ち会ってまいりました。
※刷り出しとは・・・印刷用語を検索!!(人頼み)

こうして沢山の人の手を渡り、あらゆる技術が結集して一冊になるのかと思うと感動です。

でも、今はまだ感動よりも不安ばかり。
というか、最近ずっと胃の調子が悪いのはきっとこれのせいですね。


そういえば、今週、ずっと行きたかったアニメイベントの申込みが終了したという情報を発見・・・。
泣き崩れる。
そして、
G編集長に言われる。
「シエスタそんなにファンじゃないんじゃね?」
何を言うのです!
むっちゃファンです!
ちょっと心配ごとが多すぎて趣味が疎かになっているだけ。

「でも、そのイベントの申込みのお知らせ去年の春からやけど?」

「・・・。」

同志のみなさん。
みなさんはどうやって情報を追いかけているのですか。
どうやったら私の今後のスケジュールはイベントで埋まるのですか。
私にご教示を・・・。

仕方ないのでシエスタはそのイベントのライブビューイングを申し込みます。
関東のホンモノの皆さん、ぜひ関西にも来てくださいね。
そしたら日曜の夜でも気にせず申込みます。
西の民にもチャンスを・・・。


それでは長い前置きはこのあたりにして、さっそく既刊本どうぞ!!

やさしいおだしの教室
編著:森かおる  
発行:光村推古書院(2013年)、本体:1,600円+税




本書は、京都の西に位置する大山崎町にて、
生活雑貨と暮らしの教室を主宰する森かおるさんによる、
おだしをテーマにした料理本です。

料理教室レリッシュで伝え続ける本物のおだし生活をまとめた一冊になっています。
さっそく中身をちらっとご紹介です。

内容はこちら・・・

もくじ

●第1章おだしmanual
水菜の煮干し煮びたし


私の好きなものだけで構成されたこの料理を紹介せずにおれようか。


●第2章おだしsoup
冷やしごま汁

雪がちらほら舞っているこんな日なのに。
おいしそうで思わず載せてしまいました。

鶏ねぎ団子の豆乳鍋

一方こちらは、こんな寒い日だからこそ選んだ一品。
豆乳と聞くと中学時代の友人の顔が浮かびます。
部活の試合前夜の旅館にて、もらったお金でみんながジュースを買う中、一人だけ豆乳買ってたあの子の笑顔。ブームだったのですよ。豆乳ブーム。
彼女の笑顔が今でも消えない、ほっこりする豆乳のお鍋。良いですねぇ。

●第3章おだしbasic
チンゲン菜のきのこあん

今回の一押し!!
すぐにでも食べたい一品です。
絶対家で作ろう。


*時間がない時のほっこりレシピ*
にゅうめん

お昼あんなに満腹だったのに、おだしの威力はすごいです。
満腹感を超える。


●第4章おだしarrange
鯛のムニエル おだしジュレ添え 

これは絶対おいしい!!
鯛好きの私にはたまらない。

他にも、おだしの取り方やたれの作り方も載っています。
忙しい毎日に、気負わず、できることから始められる、そんな料理本はいかがでしょうか?
私は猛烈に「チンゲン菜のきのこあん」が食べたいです。


それからそれから、
本書の編著者である森かおるさんが近々ワークショップをされるようです。
日程は2/16(木)、17(金)。
詳細については下記からどうぞ!
■Relish 森かおるさんの「器をたのしむおうちごはんの会」 (予約制)
http://www.ryu-ryu.com/cgi-bin/news/detail.cgi?no=815

おいしそうな和食のメニューが並んでいます。
私は最近ちっとも自分でちゃんと料理ができておりませんので反省。
そういえば、
二年位前に読んでいた小説で主人公の男の子がすごくスマートに料理を作っている描写があって、料理男子に惚れるとはこういうことか!と納得しました。
「●●丼」とかではなくて「●●のおひたし」とかをそつなく作っちゃう主人公で、
その中で、寒天を使った料理が出てきて、
無性に「私も寒天料理作りたい」と思い立ち、寒天だけ買ったのは、どうなったのか・・・?

話がそれましたが、
書籍とともにこちらもみなさん良かったらチェックしてくださいね。


さて、既刊本紹介も済んだところで最後にこちら。

~最近の光村情報~

みずちゃん先輩、裏切りの季節到来。by mizu(つまり本人)

最近元気いっぱいのみずちゃん先輩にある変化が・・・。

ショルダーバッグがスヌーピーだったみずちゃん先輩。
マグカップもスヌーピー、愛用のシャーペンもスヌーピー。
手帳もスヌーピー、キーホルダーもスヌーピー、エコバックもスヌーピー。
コンビニでスヌーピーグッズが景品になっているとシール集めをするほど大ファン。

ところが最近、ショルダーバッグが革に!!
文庫本のカバーも革に!
財布も革に!!
定期入れも革に!!

いったい何があったのか。
スヌーピーへの愛はいつ再燃するのか。
ていうか、いつまで続くのかこのブーム。
適当に見守ろうと思います。

ちなみに、今せっせと集めてらっしゃるのは、
新潮文庫マーク。
yondaくんグッズゲットのために奔走中。

みずちゃん先輩の裏切りの季節はしばらく続きそうです。

以上。

そういえば、
みずちゃん先輩の話を書いていて思い出しましたが。
思い出したのは全く別の話ですが。

最近買ったイベントDVDの中で、同世代にしか伝わらないアニメギャグが出てきたのです。
出演者の方々は私と同世代で。
ギャグはあの魔女っこアニメのね。※みんなで赤ちゃん育てる方のね。

そしたら、見ているだけですごく嬉しくてたまらないという状態に。
親近感って、こういうところで生まれるんですね。
見ているものが同じだったことで生まれる共有感覚?というのでしょうか?
人見知りで口下手な私が友人の旦那さんとも初めから気軽に話せたのはこういうことですね。

世代ごとに必ず存在するであろう、この感覚。
読者の皆さんの感覚を刺激して心を掴めるように、次の担当本も頑張ろうと思いました。


それではこの辺で。