2018年2月16日金曜日

新刊『Kyoto Techo-Petit-2018』出来ました!!

皆様こんにちは。
もういい加減冬に疲れてしまったシエスタです。
はやく春よこい。花粉症だけど寒い方がつらい。

よし、それでは早速表題の宣伝いきますよ!
ついに

「Kyoto Techo -Petit-2018」

A6サイズ/全192頁/1500円+税

◆月間ページ:2018年3月~2019年4月
◆週間ページ:2018年4月~2019年3月(京都で開催予定の行事を掲載)
◆京都便利帖(社寺拝観情報)・文化施設一覧/京都三大祭MAP・京都市広域MAP・京都市街地の簡易MAP/京都路線図・京都市主要バス路線図/観光記録ページ・メモページ(ドット方眼)etc…


発売です!!
ポスター作ったのでバンっと載せておきますね。
よろしくお願いします
カバー色は、
ネイビーアイボリーワインレッドの全3色です。当初は1色でしたが無理を言って増やしていただきました。

表紙カバーやロゴデザインは、アオアザ先輩のブログでもお馴染みとぅーでぃーさんにお願いしました。
手帳を開いたところを模している、表紙のこのロゴがとってもお気に入りです。↓↓↓
シンプルな表紙にしました

そして、さらに、特にお気に入りなのはこの帯↓↓↓
ネイビー
アイボリー

ワインレッド(ちょいぼやけてしまった・・・)
この京都手帖のコンセプトは、
「和は好きだけど、持ち物を和柄にしたいわけじゃない。」
という方でも使っていただける、
京都に特化した内容の手帳です。
私にとっての和の在り方を考えてこのような手帳になりました。
私は着物は好きだし着付けも出来ます。和小物も好きです。(かんざしとか、手提げ、足袋も可愛いのを集めたいです)
でも、普段は洋服を着ていたいです。
雑貨が好きなので、洋風のものもとっても興味があり集めています。

だから、「京都(和)は好きだけど、それはイコール和柄の物を持ちたい人ばかりではないんじゃないか?」と思いました。

それで出来たのが今回のPetitです。
和と洋の仕切りを取っ払って、
ロゴは英字で、でもカバー生地は着物のような生地感で、帯にも和の雰囲気を残しました。
新生活が始まる学生さんや社会人の方に、ぜひ相棒として一冊、ご縁を結んでいただけますように・・・
ということで、水引です。
これは、京都の街と、そこで暮らす、働く人を結びたいという思いも込めています。
この、私のざっくりしたイメージをこうして形にしてくださったとぅーでぃーさんにはとても感謝しています。

そして、今回カレンダーをデザインしてくださったのが、なかよし図工室さんです。
またまたざっくりした私のイメージを形にしつつ、
実用性も重視したデザインにしていただきました。

月間はこんな感じです。うっかり撮り忘れたのでこちらの画像で雰囲気見てください↓↓
月間ページ
A6サイズはとっても小さいので、
如何に書くスペースを損なわずに、それでいて程よい可愛さを残すのか・・・。
それを根気強く形にしてくださいました。

週間ページ
京都便利帖
こちらもタイトルロゴ作っていただきました。
「京都手帖」や「京都手帖+」と同じ情報ページですが、タイトルを変えただけで雰囲気も変わりますね。

文化施設一覧
このページはこのサイズにこの情報を収めるのが大変でした。

それから、こちらはページ左下なんですが、気づきましたか?
春のページ

冬のページ
アイコンを入れてくださっているのです。
これもお気に入りです。
さて、これはなんでしょう?
ある特定の月の時だけ入ります。↓↓↓
京都の行事に纏わるあれのアイコンです
店頭で見かけた方は、
パラパラマンガのように左下を注目しながらパラパラめくってみてくださいね。

さあ、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
色々な方にお力添えいただきなんとか出来上がったPetitです。

京都では
三省堂書店京都駅店さまなど、すでに並べていただいてるそうです!!!
ぜひ皆様書店さんなどで見かけた際には手に取ってご覧ください!!!!!
宜しくお願い致します。

それでは、今日はこの辺で。

2018年2月9日金曜日

新刊『箱中天』出ます!

皆様、こんにちは。
毎朝アニメを見ては涙腺をやられているシエスタです。
1月アニメはわたし「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が一番好きです。
先日、自動手記人形(代筆業のこと)をやっている主人公のヴァイオレットが
「ヴァ、ヴァイオレットが笑った…!」(←「ク、クララが立った…!」みたいなテンションで読むこと)
というちょっとびっくりな展開で、その前のシーンもとても感動的だったのでそれと合わせて朝から泣いてしまいました。
ストーリーや世界観、アニメの完成度の高さもさることながら、
なんてったって、可愛いあの髪型とか衣装!!
種村有菜先生の漫画にハマっていた子供の頃と自分は趣味が変わってないのだなと、しみじみ思いながら観ております。
あと、何より京アニさんのキャラの絵がむっちゃ好きですね。うんうん。

さて、冒頭からわけのわからぬことをつぶやきましたが、
本日は2月末発売予定の新刊
『箱中天ー箱の中の小宇宙ー』
をご紹介いたします。

『箱中天ー箱の中の小宇宙ー

表紙カバー色校

◇編集:高橋善丸
◇体裁:A5判、総256ページ
◇定価:本体2,800円+税


タイトルは、「そうちゅうてん」と読みますよ。
本書は、箱という文字が入っているその名の通り、
「箱」であり、工夫を凝らされた「収納」機能があり、「携帯」できるということ。
この3つのキーワードの括りで、
著者である高橋善丸先生がご自身で収集、コレクションされている数々のユニークな箱から100点を厳選し、紹介した本になります。
分野もさまざまで、化粧箱からお弁当箱、硯箱や煙草盆、ステレオカメラ等々・・・
全8章に分野を分けて紹介しています。(目次は下記参照↓↓↓)
第一章 弁当
第二章 化粧
第三章 墨硯
第四章 文具
第五章 娯楽
第六章 光学
第七章 科学
第八章 医薬

その他にも、
コラムや類似品ページなど、レトロな物が好きな方には興味深い内容になっております。

それでは、いつものように私の独断と偏見により、
「これ、おススメです」というページをご紹介してまいります。
色校初校
今手元に色校正の初校しかありませんので、
色々と指示が書いてあったりバラバラな状態での紹介ですが、
本になるまでの過程も一緒にお楽しみください。

◆序文◆より
序文
以前、「幸運
」というタイトルで私がブログを書いておりますが、
その際に携行していたのがこの『箱中天』のかなり最初のもの。初稿でした。
そして新幹線で校正したところ速攻で酔わせたのがこの序文!
嫌な思い出ではありません。教訓ですね。
新幹線では本は読めない。
紙はOKプリンセス
紙は「OKプリンセス」を使用しています。
色はクリーム。
紙にも萌えが発動する私としては、触り心地が良い萌えポイント高得点の紙です。

◆第一章 弁当◆より
第一章 弁当の扉ページ
このように、8章すべての扉が素敵なデザインになっております。
あとね、見えます?お洒落な見出し。
「一章」と「弁当」の文字で箱が形成されているという…。
先生、私はこれを見て本当に萌えました。と、ここでも告白しておきます。

◆第二章 化粧◆より
黒漆鏡台
江戸時代の浮世絵でよく描かれている鏡台です。
抽き出しや、鏡掛けが収納されていて、
侮っちゃいけない!思った以上に機能的です。

◆第三章 墨硯◆より
黒漆塗硯箱付煙草盆

展開図
なにこの合体箱!
だって、煙草用の火入れと灰落とし、最下段の抽き出しには硯とか水滴がセットされているそうですよ。
よく一緒にしようと思いましたよね。

◆第四章 文具◆より
算盤付筆記具箱
算盤が収納されているのも驚きですけど、
インク壺、ペン皿、切手、はがきが収納されているなんて!
文具好きの血がむっちゃ騒ぎます。
どこか文具メーカーさん、ぜひこれ作ってください。諸々今の時代仕様に変換していったら良いものが出来そう。

◆第五章 娯楽◆より
ままごと台所家具

これはですねぇ、幅が19.2㎝なんですよ!すごくないですか!?
なのに、中を開いて見てみればむっちゃ詰まっているのです。
急須や桶、しゃもじ、お玉、まな板に包丁。
職人さんのプロ根性がすごい。

◆第六章 光学◆より
ガラス写真ステレオビュアー
これはとっても興味深い。
覗き込んだら立体に見えるんだそうです。
この章ではステレオカメラや蛇腹カメラ、ステレオカメラ、二眼レフカメラなど。
カメラ好きにはたまらない品が沢山載っておりますよ。

◆第七章 科学◆より
香時計
香時計。
響きだけならすごく優雅な感じがします。
今でもお金持ちな人が使っていそう・・・。(勝手なイメージ)
これは、小さいのであまり長い時間のもではないようです。砂時計みたいに測るためのものかしら?
「あら、○○が香らない。そろそろ紅茶がいい塩梅かしら」みたいな?

◆第八章 医薬◆より
治療器具箱
この章を見ていて思うことはですね、
医学の進歩に心から感謝したい。
この一言に尽きますね。
無理です、こんな器具で何かされるとか、しかも絶対痛いことされるとか、
ぞっとします。

さぁ、いかがでしたでしょうか?
他にはコラムページがこのように。
コラムページ
箱には括れないけれど、先生が紹介したい一品が沢山詰まったコラムです!
こちらは全6回入ってます。

さて、ここまで載せてきた画像は色校正の初校なんですけれども、この後、
先生からのご指示のもと、色味が修正されます。
(※下の写真はスマホさんがかなり修正して濃く映してくれてます)
色校初校
OKプリンスという紙を使っているのですが、とっても雰囲気のある分、少し色が沈んでしまいます。
ということで、
色々とご指示いただきこのように・・・。↓↓
色校再校
少しクリアになっているのがわかりますかね?
あと濃いく。
ここからまた最終の直しがあり、
本番を刷っていただく!という感じです。
『箱中天』完成への道のり
※ごく一部の原稿
ちなみに、本書タイトルの『箱中天』(そうちゅうてん)
中国の故事にある「壺中天」(こちゅうてん)をもじったタイトルになっております。
お調べいただきましたら、
本書の言わんとすることがよりわかってきますので、ぜひ検索!

色々な工程を経て出来上がる『箱中天』。
ぜひ店頭でお手に取っていただき、そのままレジへGOしてください。
京都岡崎蔦屋書店さんでは展示も予定しております。
発売は2月末頃!!
アマゾンでのご予約はこちらから→アマゾン『箱中天』

何卒宜しくお願い致します!
それでは、今日はこの辺で。

2018年2月1日木曜日

近日発売!!「KyotoTecho-Petit(プチ)-」

皆様こんにちは。
大変ご無沙汰しています。
目まぐるしく過ぎてゆきました、12月。
月初めに引いた風邪が長引きまして、
息苦しく朦朧としたまま年を越し、1月―。
ようやく回復して本調子の今日この頃、おや?、もう2月・・・汗。

では、遅ればせながらごあいさつを。
皆様方、昨年は大変お世話になりました。
まだまだ極寒の日々が続きますので、風邪に注意です!
お身体ご自愛くださいませ。

毎年恒例・・でもないけど、今年の抱負をここに掲げさせていただきます。
①今年もイベントにむっちゃ行く
(出無精なので、ほっといたら家から出ないまま休みが終わりがちなわたくし。ちゃんと活動します)
②健康に良い食品を摂取(年末に引いた風邪がかなりこたえております)
③アオアザ先輩の観察日記をつける(会社ブログにて。やっぱり、編集ってどんなことしてるのかなって、気になりませんか?気になりますね?そうでしょう。)
以上です。
この一カ月で出来ていることは①くらいなので頑張ります。

それでは本題に。
昨年夏頃から私の頭の中の大半を占めていた担当本が、ついに責了しました。(年末に)
ほっと出来るような、出来ないような・・・。
そして先日見本が届いたので、さっそくお披露目です。

12年目突入の「京都手帖」に新サイズ登場!
その名も・・・

「Kyoto Techo -Petit(プチ)-2018」

光村内の通称は「プチ」

Kyoto Techo-Petit-2018
表紙色:ネイビー、アイボリー、ワインレッド
A6判、192頁、しおり1本、1,500円

*月間スケジュール:2018年3月~2019年4月
*週間スケジュール:2018年4月~2019年3月
(※京都で開催予定の行事を掲載。見開き1週間、週に1件行事解説あり)
*社寺拝観情報・文化施設一覧
*京都三大祭MAP
*京都主要バス路線図・路線図
*イベント・観光等記録ページ、メモページ(ドット方眼)など

秋発売の「京都手帖」と同様、
週間ページには京都で開催予定の行事を掲載!
また、京都市街地主要バス路線図、鉄道路線図、社寺拝観情報・文化施設一覧なども同じく掲載しています。

表紙カバー箔押しのワンポイントでとてもシンプルになっています。
そして、
紬の着物地のような和風味少し凸凹のある手触りが気に入っています。
表面の生地感が特徴的です

今回は、
ビジネスや学生向けに「4月はじまり」であることと、
「A6サイズ」であることがこれまでと大きく違うのですが、
小さくなった分、書き込むスペースが減らないように週間ページはブロック式になってます。
また、月間ページでも書き込むスペースは確保するように意識して作っています。
週間ページ
京都で暮らし始める大学生や、京都で就職した社会人の方など。
歴史や文化の詰まった京都のことを覚えたいんだけれど、
生活しながら、身近なことから定番行事まで、少しずつ知っていきたい!
そんな方におススメな一冊です。
京都で始まる1年のお供に
1冊どうですか?
「自分が大学生の頃に欲しかったもの」をイメージして作りました。
私の曖昧なイメージや感覚をデザイナーさんが形にしてくださり、
沢山の方にご尽力いただき、なんとかここまできました。

いよいよ、2月中旬発売!!!発売まであと少し・・・!

ただいまアマゾンさんなどでも予約受付中ですので、
気になる方は弊社HPで中面の画像などご覧ください。
amazonさんはこちら→Kyoto Techo-Petit-2018

これからちょくちょくプチについてお伝えしたいと思いますが、
アオアザ先輩が書いてくださる紹介ブログが怖いです・・シエスタです・・・笑

それから、
2月には新刊がもう1冊あります!!
こちらも表紙のイメージ画像が弊社HPに出てますが、ここでも載せておきますね!

『箱中天(そうちゅうてん)-箱の中の小宇宙-』

『箱中天』著者:高橋善丸
大名が花見をする時の弁当箱に始まり、化粧道具箱や算盤付の硯箱、携帯型の蓄音機、手提げ煙草盆にステレオビュアー、紙製フィルム映写機などなど、ユニークなアンティークの箱をオールカラー写真でご紹介する1冊。

次回、詳しくご紹介させていただきます!
それでは、今日はこの辺で・・・。




2017年11月17日金曜日

白龍園散策~紅葉編~

皆様、こんにちは。
最近、自分のうっかり加減が嫌になってきたシエスタです。
というのも、
先日モスグリーンのコートに一目ぼれして即買いしたのですが、(すんごく良い色だった)
それによって、
去年買ったコートのフェイクポケットが実はフェイクでもなんでもないことが発覚したのです。
仕付け糸でかなり細かく,
それも端まで縫い込んであったのでフェイクだと思い込んでいたのですが、
普通にポケットでした。
ポケットないなんてすごく不便だな~と思っていた去年の冬を取り戻したい・・・。

それから、
友達伝手で人を紹介してもらうのに受信拒否設定を解除し忘れていたという大失態。

私、わりとしっかりしてると思われることが多いのですが、
知り合ってしばらくすると「抜けてる子」といつもバレてしまいます。
どうしたら、上手いこと化けの皮は持続できますかね。
根本改善からどなたかアドバイスがほしいものです。

さて、
私のどうでもよい近況はここまでにして、本日編集長と白龍園に行ってまいりました。
そう!紅葉狩りというやつです!!!

最近、よく目の下をにんじんが走ってたりするので(これは関西の一部でしか使わない言い回しらしいです。昨日その事実を知りました。意味は検索!!)、
丁度良い瞳の養生になりました。

お天気が良かったので、寒いながらも紅葉散策にはもってこいの日でした。
叡山電車でいざ、二ノ瀬にある白龍園へ!!

二ノ瀬に着くと、空気がとても澄んでいて、土の匂いや木の香りが血液レベルで浄化してくれているような感じで、すんごく気持ちよかったです。
(わたし、田舎っ子ですから。)

二ノ瀬駅から徒歩10分もしないうちに白龍園へ到着。
今日は、編集長が写真を積極的に撮ってらっしゃったので、編集長photoでお送り致しますね。
階段にびっしり苔が!!
どれも潤いのある苔ばかりで、つやつやしていました。

では、まずは鶯亭―。
鶯亭
屋根や柱で額縁のように切り取られた紅葉風景はとても鮮やかで綺麗でした。
澄み切った空気と共に陽の光も心地よくって、
癒しスポットですね。

次は白龍神社―。
白龍神社
から、階段を昇り・・・
階段からの白龍神社
周りを見渡すとこんな感じです。

その後、福寿亭へー。
福寿亭
毛氈の赤が照りかえって、雰囲気があります。

そして、上から見た最初の鶯亭ー。
鶯亭
しっとりした苔たちが一面に生してます。
鮮やかなカエデ紅葉が良く映えます。
散り紅葉と苔
少し戻って、今度は清風亭ー。

清風亭
ここはねぇ、苔がほわほわしてて、私一番楽しかったです。
写真で振り返ると一番いきいきしています(笑)
シエスタ~苔との交流~
鶯亭前の紅葉
最初に見た、鶯亭からの紅葉を最後にもう一度見上げて、
白龍園散策は終了です。
とっても綺麗でした
その後、河鹿荘にて―。
河鹿荘
抹茶とほうじ茶をそれぞれいただきました。
もちろんここからも紅葉が見えますよ。
囲炉裏を囲んでお茶いただきます


河鹿荘の裏に綺麗な紅葉が。鮮やかです。

ということで、本日お送りしたのは、
編集部白龍園散策~紅葉編~でした!!!

写真担当だった編集長からの今日のまとめの一言は
「写真を撮る時は光が大事だなぁ~」でした。

この後圓通寺さんにも参拝したのですが、
女性の参拝者の方にカメラのこと聞かれてました。
今日は一日カメラマンだった編集長、お疲れ様です。勉強になりました!!!

京都にお住いの皆様も他府県の皆様も、
京都観光の参考になればと思います!!!
それでは今日はこの辺で!!!

2017年11月2日木曜日

新刊「京都手帖2018」出ました

皆様、こんにちは。
今週のはじめに
「シエスタ、いいもんあげる」と
怪しい笑顔のアオアザ先輩から謎のシールを貰いました、シエスタです。
●●●●TOWNさんのやつなんですけどね、
【凶 宇宙島流し】
って書いてある、むっちゃシュールなシールなんです。
裏面には、
罪状が「ちくわ2万本の横領」で、懲役は「次にハレー彗星が来るまで」って書いてある・・・
でも、私ちくわとか練り物苦手(漁業の町出身だけども)
2万本もいらんわ・・・。
それなのに宇宙に島流しって、結構残酷。

あと、「ネコパワー1」「属性パワー0」という、有るのか無いのか、良いのか悪いのかよくわからない謎のスペックも書いてある・・・
という感じで、
すんごく興味深い内容なんですけれどもね、いらないんですよね。
後輩としてはコレどうしたら良いのでしょうね?
まあ、集めたら楽しそうだし、
まずは一昨日掃除してすっきりしたらしいアオアザ先輩のデスクに貼っとこうか・・・。

さて、
今週は、担当編集が「紹介しない発言」をした例のアレを、
私が紹介します。
その名も「京都手帖」!!!

京都という街は、
毎日どこかしらで何かしらの行事が行われています。
それも社寺が多く、日程が決まっているものがほとんどですので、
日々開催されている行事をスケジュール手帳に落とし込んではどうだろう?
ということで、誕生したのが「京都手帖」です。
左から「京都手帖(京都限定版)」・「京都手帖(全国共通版)」・「京都手帖プラス(紅しだれ桜)」・
「京都手帖プラス()」
現在のところ、上記左側の2冊のB6サイズと右側2冊のA5サイズがあります。

◆「京都手帖2018」◆
左が京都限定版、右が全国共通版
体裁:B6サイズ
定価:本体1,200円+税
◆月間ページ:2017年12月~2019年3月
◆週間ページ:2017年12月~2018年12月

表紙には、京都竹笹堂の木版画を毎年使用しています。
柄は、京都府下のみでの販売の京都限定版全国共通版があります!!
また、それぞれの表紙がリバーシブルなので、
表紙の種類は全4種類!!!

↓↓↓上記2点のカバーを裏返すと・・・・・
左側が「京都限定版」、右側が「全国共通版」
では、中をご紹介します。

①月間ページ
12月
月間カレンダーのページでも木版画を使用しています。
私のお気に入りは、今年はこちら↓↓

3月
お雛様可愛いですよね。


6月
↑これね、とっても好きなんですよね。
また渋いって言われるかな(笑)
でも光村女子には人気です。

②週間ページ
見開き2週間です
見開き2週間の週間ページには、
その日に開催予定の行事を掲載しています。

また、1週間に1件の割合で行事の解説も付いてます↓↓
1週間につき1件の行事解説あり
「今度京都行くけど、その日には何かあるかな・・・?」
と、わざわざ検索する必要がありません。
手帖を開けばそこに載っています。


③コラムページ
毎月の週間ページ冒頭に、
担当編集・北大路アオアザ先輩が取材した京都のお得情報が載っています。

2018年版の場合は・・・
4月→京都・ご朱印めぐり
5月→京の絶景カフェ
11月→京都紅葉ドライブ
といった感じですね。


そして、毎月「今月のおすすめ」と銘打って、
和洋問わずおススメのお菓子も紹介していて、こちらもとっても人気です。
7月のおすすめ


④京都便利帖



巻末に、「京都便利帖」と題して、社寺一覧・文化施設一覧があります。
社寺一覧では拝観情報(住所・電話・拝観時間・拝観料・アクセス)、
文化施設一覧では住所・電話・営業時間(定休日など)・料金情報を掲載しています。
これはネットの情報だと確実ではないことも多いので、
とても便利です。

文化施設一覧

⑤観光MAP・路線図・切符情報
「京都は碁盤の目やからわかりやすい」と言いますが、
観光客の皆様にとっては別の話。
住んでる私でも、方向音痴なので分かりやすいと感じたことはほとんどありません・・・。
北がどっちかわからなければ、碁盤とか関係ないんですよね~。
北が分かっても、大してわからないし・・・。

ということで、
巻末に観光MAPも付いてます!!


京都の手帳なので、
祇園祭・葵祭・時代祭の地図も付いていて、観光にはもってこいの一冊です。
祇園祭・葵祭・時代祭MAP

鉄道路線図とバスの路線図も載っています。
路線図とお得きっぷ情報



⑥その他のページ(メモページ)

左はカードサイズに切り取り可能なメモページ
右は罫線メモページ
方眼メモページ
アドレスページ

表紙の裏にはポケットと、ペン差しも付いてます。
ポケットは二重で、拝観チケットなどの収納にも◎
ポケットとペン差し

どうですか?
色々便利な一冊でしょ?
では、そろそろ忘れた頃だと思いますので、表紙のおさらいです・・・

【全国共通版表紙】
※リバーシブルです。
芋唐草
シンプル(黒)


【京都限定版表紙】
※リバーシブルです。
京都府下でのみの販売です。

月草
田鶴の踊り子

いかがでしたでしょうか?
12年目を迎えました、京都手帖!どうぞよろしくお願いします。

では次は、「京都手帖プラス」のご紹介です↓↓↓
◆「京都手帖プラス2018」◆
左側は新発売の「紅垂れ桜」、右側は「黒」です
体裁:A5サイズ
定価:2,000円+税
◆月間ページ:2017年12月~2019年3月
◆週間ページ:2017年11月~2018年12月

こちらは大きなサイズなので、沢山書き込みたい方やビジネスにも使用したい方に人気です。

内容としては、情報部分はB6サイズとほぼ同じです。

一番の違いは表紙のシンプルさ!!
こちらはリバーシブルではありません。
紅垂れ桜」は2018年版の新柄ですよ!!

表紙裏はこのように・・・
ペン差しとポケット

それでは中を見ていきます。

①月間ページ
プラスの月間カレンダー
とってもシンプルなデザインになっています。



②週間ページ
週間ページ
レフト式で、見開き1週間の週間ページです。
左側にB6サイズと同様、京都で開催予定の行事が載っています。
左ページ

そして、
右側をメモページにしてあるので、沢山書き込めます。
行事の解説は2件載っていますよ。
右ページ
③コラム
プラスのコラムページ
プラスでは、コラムは巻末にまとめてあります。
掲載情報はB6と同じです。

④メモページ
メモページ(罫線)
プラスはカレンダー部分で沢山書き込みができますので、
巻末のメモページは4ページと、少なくなっています。

以上、「京都手帖プラス」のご紹介でした!

アオアザ先輩本人に代わってご紹介しましたが、
まだまだお伝えし忘れていることがあるような・・・。

とにかく、
光村にとっての手帖の夏(=手帖制作の夏)がとってもバタバタしているのは、
この内容を作り上げるためであります。
魅力が伝わっていればいいなぁ。

そういえば、先日「TABI LABO」さんで「京都手帖」をご紹介いただいたので、
ぜひチェックしてくださいまし。
『京都手帖2018』が、もはやガイドブック並。/TABI LABO

担当のアオアザ先輩は「恐れ多い・・・」と恐縮していましたが、
とてもありがたいことです。
お買い上げくださったお客様同士で、SNS上で盛り上がってくださっている方々もいらっしゃり、
本当に有難うございます。

これからも、精進してまいります。

それでは、
大役を終えたシエスタはInDesignとの戦いに戻ります・・・。
皆様素敵な週末を・・・。