2017年10月20日金曜日

アオアザ先輩とランチなう

皆様、こんにちは。
先日、東京へイベント旅行に行ってまいりました、シエスタです。
東京駅地下直通の「KITTE」に始まり、
オリジナルノートで有名な文具店「カキモリ」さんにも行ってきました。
おしゃれ文具が沢山でとても刺激的でした。
でも、回りきれない・・・。
他にも沢山行きたい文具のお店があるというのに!!

そして旅の一番の目的のイベントもとても良かったです。
今年の目標「ホンモノを観る」は確実に実行されています。
中身のすっかすかな私にも、何かしら蓄積されていることでしょう・・・。

さて、イベントと文具を楽しんで帰ってきたら京都がむっちゃ寒くてドン引きました。
おかしいな、秋ってこんなでしたっけ?
これは冬ではないですか・・・。
着るものに困る今日この頃です。

さてさて、本日はタイトルと冒頭からお察しのとおり、
本の紹介はお休みします。
最近新刊が多かったので、既刊本紹介をまたやろうかと思ってまして、
来週に向けて選んで準備しますね~。

ということで、近況をひとつ。
今日は、
先々週からずっと季節限定ケーキを狙っている
カフェ「京都 KEIZO 三条本店」さんに、
風邪気味のアオアザ先輩とともにランチで行ってまいりました。
目的のケーキは、季節限定「ピスタチオの10分モンブラン」。
メディアでの紹介も多いカフェなので、
毎日毎日凄い行列でなかなか食べることが出来ませんでしたが、
今日は運よくランチでお邪魔できました。
アオアザ先輩が近々インスタに写真をあげることと思いますので、
皆様お楽しみに・・・。

ここ一カ月くらいずーっと狙っていて、
諦めかけていたピスタチオさんに思いがけず巡り合えたアオアザ先輩。
風邪で元気はありませんが、
私の要望に応えて写真のモデルはバッチリこなしてくれました。
有難い。

ということで、

題して「アオアザ先輩とランチなう」
アオアザ先輩とランチなう
彼氏な気分、味わえます。
彼女とデートなうに使っていいですよ。

あ、そういえば、先輩が髪を切りました。
パーマもあてました。
そしたら、娘さんから冷たい一言で斬られたそうです・・・。
アオアザ先輩ジュニアはなかなかお厳しい。

撮影中
アオアザ先輩は写真がとってもお上手です。
いつものインスタ写真は一眼レフを使っていたり、
このようにスマホでも撮影されております。
こうしてあの素敵な写真が日々更新されておるわけです。

どうして私の写真はダメダメなんだろうか。
うーん、上達しないのが悲しくなります。


アオアザ先輩が目的のピスタチオを注文し、
私はというと、
「安納芋とおさつのバターケーキ」をいただきました。
カエデがとっても綺麗です。
安納芋とおさつのバターケーキ
芋が好きなんです。
甘すぎなくてしっとりしてて、とてもおいしかったです。

お腹をさすりながらケーキを食べていると、
いつの間にか外には行列が。
次来るのがいつになるか分かりませんが、
癒しのスイーツを求めてまた来ましょう。

皆さんは、アオアザ先輩の美麗な写真をぜひインスタでチェック!!
それでは、今日はこの辺で。

2017年10月12日木曜日

月空カレンダー2018

皆さんこんにちは。
先週からぐっと寒くなって、会社周辺でも金木犀の香りが。
今週は夏日が続いていましたがまた気温も下がり、
近くの学校に植えられている桜も秋の装いに変わりつつありますよ。

先日、
アニメ・漫画仲間と「MBSアニメフェス」のライブビューイングに行ってまいりました。
冒頭からサプライズの告知CMがあり、それだけでも来て良かった!!と思っていたら、ライブあり、生アフレコありで、しかもその生アフレコが凄すぎて、ちょっと涙が出ました。
怒鳴り合ったり、叫んだり。
体の奥底から声を出してらっしゃって、
でも、あくまでもそのキャラクターから逸脱したりしないで。
すでに放送されたシーンをもう一度1万人を前にして演じるという、本当に、
私なんかには想像できないような舞台に立ってらっしゃいました。
4時間があっという間で、演劇の舞台やライブを観に行くのと同じに、笑って泣いて、楽しい時間でした。

また別の日。
映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を観てまいりました。
わりと涙腺は緩めの私ですが、
あんなに何度もグッときて泣かされるとは・・・!
ストーリーもさることながら、山下達郎さんの歌が無茶苦茶素敵でした。
劇中では女優の門脇麦さんが歌ってらっしゃるのですが、凄く上手くて、わりと前半なのにすでに号泣でした。
その後も何度も号泣の波が来るので頭が痛くなったくらいです(笑)
皆さんもぜひ。

さて、
冒頭が長くなってしまいましたが、
本日紹介するのは「月空カレンダー2018」です!!
ようやくの登場です。

毎年ご好評いただいているシリーズでして、
弊社に直接お問い合わせくださる方がいらっしゃるくらいです。

表紙はこちら。
この紫のグラデーションが目印です。はい、目に焼き付けてください。
表紙

「月空カレンダー2018」
写真:森光伸
体裁:縦43㎝×横30.3㎝
価格:本体1,500円+税

日付の欄に月の満ち欠けイラストが載っていますので、
月と共に一年を送りたい方におススメのカレンダーです。
ほかに二十四節気や、旧暦も合わせて掲載していますので、
古来夜を照らし続ける月と暦、巡る季節の移ろいを感じながら過ごしていただけますよ。

12カ月のラインナップはこちらです。↓↓
月空カレンダー2018
それでは、
早速中面をご紹介していきましょう。

◆1月◆

夕映え 富士山麓西湖

山の端や雲の黒に対して、空の夕陽のグラデーションがとても綺麗で、湖面にも空の色が映りこんでいる、お気に入りの1月です。
空にそっと浮かんでいる月が印象的です。
でも一番のお気に入りは、そうです。
赤い空が好きなんです、わたし。

◆4月◆

宵桜 東京都町田市

私、基本的には自ら桜を観に行かない主義です。
花見目的で行ったわけじゃない場所に桜が一本、しかも満開で咲いている。
的な場面に出くわすのが好きなので、
友達に誘われたりしない限りは自ら見に行かないのですが・・・。
この写真、
誘ってますね、私を。
まだやったことない花見に、私をいざなってますね。ちょっと来年は考えようかしら。
いやでも、やるなら人が多い所は嫌だな・・・。


◆5月◆
月旅行 東京都町田市

写真も好きですが、「月旅行」というキャプションも好きな5月。
月と飛行機が並んでいる写真を見たのは初めてなのですが、
いつか私たちのような一般人でも月に飛び立つ時が本当にくるのかも・・・と、
しみじみ思った一枚です。


◆7月◆
磯月夜 神奈川県藤沢市
海のある町で育ちましたが、漁港だったからかこういう浜のようなところがなく、
ザ・夜の海的なこういった場所をいつか見に行ってみたいです。
まぁ、この写真の場所は結構岩がごつごつしていますが。
月の光で妖しく照らされる海が夏の夜を感じさせます。
なんていうか、夜まで楽しく遊びたくなる開放的な感じ。
夏終わったばっかりですけど、伝わりますかね?

壁に掛けるとこんな感じです
以上、「月空カレンダー2018」の中面を数点ご紹介しました。
今回私好みの写真はわりと前半にあったので、こんな感じになりましたが。
皆様、いかがでしたでしょうか?
静まり返った夜に浮かぶ、
月のあらゆる表情を集めたカレンダーになっていると思います。
月好きの方も、
月のことそんなに考えて生きてないわ~という方もたまにはぜひ、
「月空カレンダー2018」宜しくお願い致します。

それでは、
今日はこの辺で。

2017年10月6日金曜日

幸運

皆様こんにちは。
今日は週に一度の更新日。
予定としては「月空カレンダー」の紹介日です。
ですが、
なかなか「京都手帖」についてブログを書かないアオアザ先輩にならって
私もその日に思う事を書いてやろうかと思います。

先日、関東のイベントに行ってまいりました。
新幹線はいつも寝てしまうのですが、
今回は「休みのうちに少しでも進めておきたい」と、持ち帰った原稿と共に乗車。
普通の電車に比べて揺れは少ないから・・・と思って校正を始めたところ、
ほんの10分程で冷や汗が。
新幹線だとか関係なかったです。普通に酔いました。
結局文字校正は4ページで終わってしまい、
残りの2時間を地獄のように過ごした次第です。

そんでもって、
この原稿がね、重いんです。
持ち運びやすいように本の形にして持って行ったのですが、
200頁超えなのでむちゃ重い。

乗り物酔いするし、
仕事進まなかったし、
なんならいらぬ荷物になってしまったし、
良いことなしです・・・。
そんな幕開けのイベント当日でしたが、
いざ会場へ。

イベントは立ち見形式。
抽選が当たって入場番号をもらった人はステージの前の方で見られるというシステムです。
ちゃんと届いた例のハガキを持って待機列へ。
「おや・・・?
なんか、私の持ってる入場整理券、良い番号なんじゃなかろうか?
そんな気はしていたけれど、
これ、かなり早い番号なんじゃないの?」
ぎゅうぎゅう詰め状態の待機列でこの幸運に段々緊張し出す私。(←運が良いことに慣れてないから(笑))

予想通り、
入場した際には自分にとって一番良い位置に立つことができました。
目当ての声優さんもばっちり肉眼で見られてかなり緊張でしたが、
私にとってはこの上ない幸運!!
抽選当たる→良い位置で見られる→読みがあたって声優さんの真ん前に陣取る!

そんな幸運続きのイベント中に、私、ふと気づきました。

隣のお兄さんむっちゃ背高いよな。
背後にもすんごい存在感を感じるから、これも男の人だろうな。
私よりは背高そう・・・。
あれ?
これって、一番前じゃなきゃ見えてなくない?
双眼鏡とか無意味じゃない?・・・
うん、無意味だな。
(・・・・・・。)

ああ・・・。
神様ありがとう。
先週、「いじわる」とか言ってごめんなさい。
これじゃあ嵐ライブは外れるよね。
私の持ってる幸運量限界まで使い果たした感じだものね。
でも良いです。
癒しの笑顔と良い声を聴けたから。
靴の裏まで見えましたから(笑)
神様に心の底から感謝致しました。

その後、
関東在住の親友と合流して2カ月ぶりに語らいました。
彼女とは、幼い頃に2人だけのタイムカプセルを作った仲。
そろそろ20年経ったから、早く開けなきゃね。
7月アニメや漫画の話で盛り上がり、
ついでに海外ドラマの俳優さんについても語る。
この話題、案外通じる人が身近にいないので貴重な存在です。
高校時代から私の中では、外国ナンバー1男優は変わりません。
ブラピもトム・クルーズもカッコいいですよ?
ジョニー・デップも色気があります。
でもね、
私の一番はこの10年近くずっと変わりません。
愛しのジェンセン・アクレスはおじさんになっても超キュート!
という話で盛り上がり、(しかも彼女はジェンセンが通じる)
とっても癒される関東遠征でした。

声優さんイベントと親友に会う旅を満喫し、
充電満タンで今週週明けから夜中の校正地獄へ(笑)
でも大丈夫、
大好きな笑顔が二人分ちらつくから。
こんな感じで日々生きています。

さあ、
来週はちゃんと「月空カレンダー」について書きますよ。
急にまたぐんと寒くなりましたから、皆様お身体に気を付けて。
それでは良い週末を。

2017年9月29日金曜日

京都名所カレンダー&シエスタの今日この頃

皆様こんにちは。
前回イベントのハガキがこないと嘆いていたシエスタです。
あの日、家に帰ったらですね、届いてました。
そして昨日、
その代わりに(?)嵐ライブに落選・・・。
神様、私で遊ぶのやめて。


さあ、今日はカレンダー紹介の第2弾です。こちら・・・!
京都名所カレンダー2018
写真:水野克比古
体裁:タテ52㎝×ヨコ36.5㎝(※見開き状態でのサイズ)、二つ折り、オールカラー
価格:1,500円+税

京都を代表する写真家・水野克比古先生の美しい写真を使用したカレンダーです。

これまで卓上型の仕様だったのですが、
来年度版(2018)はより大きく!水野先生の写真をじっくり眺めて四季を感じられる!
壁掛け仕様のカレンダーになりました。
(※二つ折り状態での販売になります)
また、最後のページには、掲載場所の簡単な拝観・アクセス情報なども載せています。

さっそく見ていきましょう。
まずこちら、表紙は紅葉で名高い東福寺さんです。
東福寺
紅葉シーズンに京都に訪れるのであれば、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

ちなみに、
こちらが12か月分のラインナップです。
左上が1月です
有名社寺さんだけでなく、
水野先生だからこそご存知の、京都の素晴らしい風景が詰まっています。
私が選んだので、どの月も私としてはおススメしたいのですが、
特に推すとするならば・・・。
こちらでしょうか。
3月:地蔵院(椿寺)五色八重散椿

地蔵院(椿寺)さんの「五色八重散椿」。
こんなに華麗に椿が咲いているのを始めてみました。
私の中で椿と言えば、覚えている限りの記憶では、
「雪が降る中ひっそりと咲いている姿」というイメージなのですが、
この3月の写真は薔薇を見ているような気になります。
とっても華麗でダイナミック!!
そして名前の通り少し変わった椿なので、
来年の春にぜひ観に行きたいなと思っています。


次はこちら。
6月の岩船寺さん。
6月:岩船寺 紫陽花

私のブログを続けて読んでらっしゃる方にはわかることでしょう。
私好きなんです、まるで花に埋もれるかのような、そんな写真が。
こちらもぜひ行きたいです。

そしてこちら。
嵐山渡月橋。
8月:嵐山 朝焼け

これは、先生が早朝に撮ってらっしゃるので朝焼けなんです。
観光客で賑わう嵐山なので、
自然だけのありのままのこの綺麗な瞬間は簡単にはおさめることが出来ませんよね。
遠く東山を借景に、とても壮大な一枚です。

最後はこちら。
上賀茂神社さん。
12月:上賀茂神社 立砂
冬の京都市内では、さまざまな雪景色が見られます。
コンクリートですぐに消える都会の雪からこの写真のようにとても風雅なものまで。
この写真を見ると、
「冬の京都、見てみたいな」
そんな気分にさせてくれますね。

さて。
ここまでいかがでしたでしょうか?
葵祭や伏見稲荷大社の本宮祭など、
行事の写真もあります。
「京都名所カレンダー2018」、そろそろ店頭に並ぶ頃かなと思います。
今年もあっという間に後半戦ですから、
そろそろ来年のことも、今からウキウキ考え始めましょう!

そしてここからは近況報告となります。
今週、私、アオアザ先輩と編集長に付いて久しぶりに外出をしてまりました。
展覧会→カレーの美味しいカフェ→祗園閣
という行程です。

展覧会は大学構内ということで、金木犀が沢山植えられていて大興奮!
木だ!大きい!
剪定とかはあまりされてない感じで、枝が自由にのびのびと生えて、
もうすでに花が咲いていました!
なのでどこへ行ってもいい香り。
銀杏踏みそうになったけど(たぶんちょっと踏んだけど)
かき消されるくらい良い香り~。
「私に一枝くれませんか・・・」
大きな金木犀に出会うたびに語りかけてしまいました。
しかも、
なんと、
銀木犀の木もあったのです。
あの、私が枝のまま枯らしてしまって、拝むことのできなかった銀木犀が目の前に!
「あの、私に一枝くれませんか・・・・・」
これ、
誰にお願いしたらいただけますか。

後ろ髪ひかれまくりながら大学をあとして、
カレーの美味しいカフェ(こちら京都手帖2018に掲載している「カフェジュノ」さん)にいざ。
とても落ち着ける空間で、お店の雰囲気はとってもいい感じでした。
そして、カレー目当てにきたくせに、
季節のメニュー「かぼちゃのグラタン」に即行で乗り換える私。
アオアザ先輩のカツカレーを一口いただいたら、辛すぎないけどスパイスを感じる美味しいカレーでした。
かぼちゃのケーキもね、心惹かれた・・・!
もう一回行きたい・・・!今度こそカレー食べますから。

そして本題はここからです、皆様。
京都手帖担当の我らがアオアザ先輩は
「行きたいお店に実際に行くと定休日なことが多い」という特殊能力をお持ちなのですが、(※臨時休業、夏期休暇などの場合もあり)
今回もこの能力が発動してしまいました。
なんと、
旅の終点祗園閣の門が・・・閉まっている!?
そして「法要につき公開休止」の貼り紙が・・・。
本物だ。
これはやっぱり本物の能力者です。
誰かテレビ呼んでください。

祇園閣を見られなくなった私たちは、この後、
仕方ないので近場にある、編集長の行きたかったという展覧会に向かったのですが・・・
これも定休日。
能力が強い!
つ、強すぎる・・・!!!

そんなアオアザ先輩ですが、特殊能力はもう一つ。
それについてはまたいつか・・・。

それでは皆様楽しい週末を。

2017年9月22日金曜日

光村手帖最前線&入江泰吉カレンダー

皆様こんにちは。
10月のイベントに当選したのに、入場券代わりの当選はがきが届かず・・・
「結局落選と同じじゃん。」
と、落ち込んでいるシエスタです。
非常に私らしい結末です(泣)
くぅ・・・(泣)いいもん!
どうしても行きたかったやつが当たったから、このイベントのことは忘れよう!

さて、今月は京都手帖DMが発送されてから、
ご注文はがきがバンバン届いておりますゆえ、
毎日発送準備に追われております。
皆様毎年誠にありがとうございます。
順番に発送させていただいておりますので、
「まだ届かない!」という方もいましばらくお待ちくださいませ。

京都手帖については、
担当のアオアザ先輩が近々ブログを更新されるようなので、
詳しくはぜひそちらをご覧ください。

毎年恒例の光村キャッツアイ?写真(手帖完成を祝う記念写真です)が
本日フェイスブックにあがっております。
ご覧いただいた皆さんに伝わるでしょうか、私の戸惑い(笑)
先輩二人の動きのテーマは、サンバ、だったかな?
と、戸惑う私。

また、インスタでは24時間限定配信の動画も上がっていますので、
ぜひこちらも。
動きがね、難しかったです。
一瞬過ぎて。
あと、先輩方のダイナミックな動きの中で、自分の役割ってなんでしょうか?
と、悩んだ次第です。
ご興味のある方はぜひご覧ください(笑)

それでは、
先週更新できなかった「入江泰吉カレンダー2018」を本日はご紹介いたします。

入江泰吉カレンダー2018 奈良大和路 春夏秋冬 
写真:入江泰吉(※「吉」は、口の上の部分が正しくは「土」になります)
価格:本体1,300円+税

奈良の風景を撮り続け、没後も高い人気を誇る入江泰吉のカレンダーです。

表紙はこちら、、、
「しゃくなげの室生寺塔」
私、この表紙すごく好きなんです。
またみんなに「あんた渋い」と言われそうですが(笑)
じっと眺めていると
荘厳な塔から漂う静謐な空気感に対して、
緑としゃくなげのピンクが鮮やかで艶っぽい感じがして、その二つが同居してるのが好きです。
あと階段ね。
階段に弱いんです。

12か月のラインナップについてはこのように↓↓↓
一年のラインナップ
昔懐かしの風景美は眺めていると落ち着きます。
心穏やかに一年を送れそうですよ。
それぞれの写真の解説付きです
(※入江先生ご本人のお言葉を全集など残された文章から抜粋しています)


では、私のおススメをいくつかご紹介します。

◆1月◆
「東大寺二月堂より大仏殿」

雪が降るとあらゆる物音が吸い込まれたような感覚になりませんか?
「しんとする」あの感じが、好きなんですけどね、
見ていると色々と考えて寂しくもなります。

◆2月◆
「西の京早春」
遠くに薬師寺の白鳳の塔が映っています。
奈良の風景は、こういった歴史的な建物と昔懐かしい風景が当たり前のように共存しているところがとても良いです。

◆4月◆
「山吹咲く般若寺」
こちらのカレンダー、渋いばかりではありません。
山吹の咲きこぼれる様が本当に華やかです。

◆8月◆
「法起寺遠望」
手前に映っているのは田んぼでしょうか?
昔、地元の家にいた頃に、田んぼで稲の青々とした草が、風が吹くとこう、ざわーっと揺れるんですけど、ウェーブみたいな感じで。
それを、風鈴の音を聞きながら眺めてるのが好きでした。

◆9月◆
「飛鳥川」
今ちょうど彼岸花が咲いていますね。
保育園の頃に、彼岸花をかんざしみたいに耳にかけていたのですが、
あれやってたのうちの保育園だけでしょうか?

◆12月◆
「斑鳩の里野分」
好きなんです、すすきが。
って、いつだったかこのブログでも書いた気がしますが。
これも、地元の家にいた頃に、目の前にすすきが生えていたんですね。
うちの近所なんでも揃ってたんですね(笑)

皆様も奈良の風景美を眺めながら一年を過ごしてみませんか?

実は弊社、入江先生の写真集も出しています。
光村発売の入江泰吉作品です
左側は『入江泰吉の心象風景 古色大和路』
右側は『回顧 入江泰吉の仕事』
です。
入江先生の作品が気になる方はこちらもぜひ、書店でチェックしてください。

来週は「京都名所カレンダー」をご紹介する予定です。
では、皆様も良い週末を・・・。


2017年9月8日金曜日

カレンダー見本揃いました!!

皆様こんにちは。
10月の関東イベントに当選してドキドキしているシエスタです。
9月に入り、少し秋めいてきましたね。
一番好きな季節なので嬉しいですが、
去年、我が家の金木犀の植木鉢を枯らしてしまったことを悔やみます・・・。
甘い良い香りが~・・・。するはずだったのに・・・。

9月といえば、学生の皆さんは体育祭&文化祭の時期ですね。
私、学生時代は地味な生徒でしたが、
体育祭なんかの行事が大好きで内心燃えてました。
3年生は各色の団の応援合戦考えたり(ちなみに私は衣装係)、
赤色の団長がカッコいいとかね。
ありますよね、いろいろ。青春詰まってますね、羨ましいっ!

さてさて、
今週はカレンダー見本が続々出来上がってまいりましたので、
ご報告を。

来年度版光村のカレンダーラインナップは、
「月空カレンダー2018」「入江泰吉カレンダー2018」「京都名所カレンダー2018」
の3種類になります。

アマゾンさんにてすでに予約受付中です↓↓↓
月空カレンダー2018(アマゾン)
入江泰吉カレンダー2018(アマゾン)
京都名所カレンダー2018

左から
「月空カレンダー」・「入江泰吉カレンダー」・「京都名所カレンダー」
左は月空・入江担当のO先輩、右が名所担当の私です。
今年は「京都名所カレンダー」が大きくなって壁掛け(二つ折り)仕様になりました!

中面はこのように・・・↓↓↓
カレンダー中面

「京都名所カレンダー」は、京都手帖DMに同封の注文はがきでもご予約注文開始しています。
すでに多くのお客様から沢山のご注文いただいております!!
皆様、毎年ありがとうございます!

そして、来週からは、
2018年版カレンダーを1種類ずつご紹介していきたいと思います。
まず来週は、このブログでまだ紹介したことのない
「入江泰吉カレンダー2018」からまいります!!
どうぞお楽しみに~。

それでは、眼球の疲れが限界にきた今日はこの辺で。
皆様、良い週末を。

2017年8月25日金曜日

新刊『京都紅葉旅』出ます!

皆様こんにちは。
首こりがひどすぎて首が回らなくなったり常に不健康なシエスタです。
いつの間にやら8月も後半戦ですね。
今年のお盆休みは本を読もうと思っていたのになかなか眠りの世界から脱することかなわず・・・、
それでも、雑誌で見たおススメ本を探しになんとか書店へ。
おススメされなければ一生たどり着かないであろう棚へ行き、
素敵な一冊に巡り合いました。
町田洋さんの『夜とコンクリート』。
エモい。
確かにエモい。
「夏休みの町」の105頁の3コマがむちゃくちゃ切ないです。
紹介していたS・S君に心からの感謝を。

さて、
私もこんな風に誰かの心に残る一冊を!!!
ということで、
ついに出ますよ、8月新刊!

表紙はこちら・・・
表紙:松花堂庭園

『京都紅葉旅』
写真:水野克比古・水野秀比古
体裁:タテ170㎜×ヨコ190㎜ 全120頁
価格:本体1,600円+税


春に出した写真集『京都桜旅』(京都桜旅ブログの紅葉版ということで、
『京都紅葉旅』です。
読みは一応「きょうともみじたび」でございます。

著者は、京都を代表する写真家の水野克比古先生と秀比古先生です。

掲載数は110点、(表紙やソデなど他にも入れると点数は110を超えます)
とにかく紅葉尽くしの一冊となりました。

京都市内を中心に、
北は京北地域、南は宇治や木津まで。
有名社寺さんから観光名所、
京都の写真家・水野先生だからこそご存知の隠れ紅葉スポットまで掲載しています!

紅葉と言ってもカエデの紅葉だけではありませんから、
サクラやハギも載せています。
そして、
目が覚めるような鮮やかな紅色から黄金色、朱色、褐色の渋い紅葉など。
まさに色取り取り!!といった京都の紅葉風景をご覧いただけるように作りました。


それでは早速、本文を少しご紹介します。
が、
なぜか今日は何回撮っても画像がブレブレで・・・(汗)
撮影技術の問題ですか。。。
それともまたスマホの調子が悪いのですか。。。
皆様の広い心と目で見てください。
(また後日撮り直してみます)

まずはこちらから・・・
◆凡例ページ◆
凡例
この左の写真は、私が今回必ず載せよう!!と、当初から目論んでいたものです。
書店さんの注文書で使用していて、一部評判も良かったようで。
この本のどこかには入れたい!!、と、表紙カバーの候補に混ぜてみたら、
先生方に最初の選考で落とされてしまいました・・・(笑)
なので、凡例ページに!!

さて、
この写真集では、京都を大まかに5つに分けて掲載しています。

そのスタートがこちら・・・
◆7ページ◆
神護寺
「京都のカエデ紅葉は神護寺金堂前から」という定説は
著者である水野克比古先生によるもの。
長い年月をこの京都で過ごされ、
また写真家として四季を追いかけていらっしゃる先生だからこそのお言葉ですね。

ということで、この写真集のスタートは必ずここにしようと決めていました。

次はこちら・・・
◆12-13ページ◆
常照寺
本書は見開きページが2点ありまして、
そのうちの1点です。
この紅葉風景もとても好きです。
ページを開いた時に、朱色のカエデが空を覆っている様が圧巻です。

2点目は64-65ページにて圓光寺さんの「十牛の庭」が見開きとなっています。
とっても趣深い一枚がどどーんと贅沢に見開きです!
ぜひぜひご覧いただきたい!!
さあ皆様、書店へ向かうのです。

では、次です。
◆40-41ページ◆
左:二尊院 右:落柿舎
タテ写真とヨコ写真のページもあります。
こちらは二尊院と落柿舎のページです。
大学のレポート用に、落柿舎の縁側に座って、父に写真を撮ってもらったのを思い出します。
なんだか遠い昔のよう。

左の二尊院さんはよく晴れた秋の日に、この鮮やかな紅葉風景。
歩きたいですね、その道を。

次はこちら・・・
◆52-53ページ◆
左:梅宮大社 右:地蔵院(竹の寺)
私のブログをいつも読んでくださっている方にはおなじみ?の構図がきました。
右ページの地蔵院さん
好きなんです!!葉っぱとか花びらが積もってる風景!!!
しかも道!!!!!
なんて素敵な一枚なんだ!
そして左の梅宮大社さん
とても風雅な一枚です。
こういう風景を見られるところが、京都らしい気がしています。

◆90-91ページ◆
左:毘沙門堂 右:勧修寺
左の毘沙門堂さんのような、こういったお庭の風景も、
右の勧修寺さんのような、堂塔の映っている写真もてんこ盛りです。
やっぱり、こういう場所での紅葉は良く映えますよね。

120ページ、多いようで、写真を選ぶ時には少なく感じました。
入れたいものが沢山ありすぎました。

とうとう最終はこちら・・・
◆118-119ページ◆
左:旧三井家下鴨別邸 右:下鴨神社
本書のトリを飾るのはこちらの2ページです。

左は旧三井家下鴨別邸さん。
お庭にあるカエデが一本、赤々と紅葉している様はなかなか趣があります。
しかも池のある、
とても素敵なお屋敷のお庭です。
さすが、
庶民の私には到底出会えないような全て整った、とても風流な紅葉風景を愛でていらっしゃったようです。

そして右は下鴨神社さん。
実は、
編集するにあたり、最初に決めていたもう一つのポイントが
右側の下鴨神社さん糺の森で終わるという事。

これも、水野先生の説かれている京都紅葉の一説です。
「京都の紅葉は神護寺金堂前に始まり、下鴨神社糺の森で終わる」

その年の気候にも拠るかと思いますが、
日照時間や樹木の環境から大体このようになるようです。

ただ、まえがきで先生も書かれていますが、
気候変動が激しい今日、
京都の紅葉も数十年後にはクリスマス時期になるとの説があります。

この素晴らしい紅葉風景を、日本の変わらぬ四季を、
後世にずっと遺していきたいものです。

本書は、京都の書店さんであれば来週には並び始めるようです。
皆様ぜひ書店店頭にて、実際にページをめくってみてください。
目印はこの鮮やかな表紙です!
大事なので2回載せました

アマゾンさんでご購入の方はこちらから⇀『京都紅葉旅』
予約も可能です。

どうぞ、
今秋のお供にぜひ『京都紅葉旅』を、
なにとぞ宜しくおねがいいたします!!!


そしてそして皆さん、
アオアザ先輩のブログにて本日ついに「京都手帖」についての情報が解禁・・・!!
ぜひ北大路アオアザのブログもご覧くださいませ!!⇀北大路アオアザブログ

それでは今日はこの辺で。

2017年8月10日木曜日

絶賛追い込み中~手帖・写真集・カレンダー~

皆様こんにちは。
先週末に関東へ遠征し、
それ以来、通勤途上にTバッカーズの「Stand by you!」を聴くのが日課のシエスタです。
あぁ、癒される。

ところが現状、次のイベント未定なので血眼で探索中です(笑)


さて、今回はタイトルが絶賛追い込み中ということで・・・
この2週間のうちに
もうすでに手元を旅立っていったものも多いのですが、
近日発売予定の皆さんのご紹介です。

*「京都手帖2018」

先週末校了した「京都手帖」
「京都手帖2018」「京都手帖+2018」ともに鋭意制作中でございます!!
今年はどれを表紙にしようか・・・
「これもかわいいし、これもいーんだよな。うーん」
なんて、
毎日頭を抱えていらっしゃったアオアザ先輩。

どうしよかね~
実は表紙の柄を見比べ途中です!
そして、ついに
本日表紙が決まりました!!!

今年も、愛読者はがきをご返信いただいている方には、
いち早く京都手帖の情報をDMにてお届けさせていただく予定です!
皆様、もうしばらくの辛抱です。
そして今回も私がDMを任されておりますゆえ、
先週から、
「チラシ1枚目は何色の系統にしようか・・・。いやでも表紙がな、決まらんとな。
いやでも、時間がないな。いやでも、全然アイデアが浮かばない・・・。
とりあえず保留・・・。
チラシ2枚目は・・・まあ、後で考えよう。
チラシ3枚目は・・・も、後で考えよう。
でもあれどーしよ。封筒、注文はがき、こっちが納期的に先か?う~~ん・・・。」
と唸りながら、PC画面を見つめ続け、
最後には手帖の校正に戻ってしまうシエスタでした。

そんな私は、
先々週、ついに担当本が校了を迎えました!
万歳。
こちら、その色校刷です。

*写真集『京都紅葉旅』

『京都紅葉旅』
表紙:松花堂庭園

写真:水野克比古・水野秀比古

体裁:タテ170㎜×ヨコ190㎜
価格:本体1,600円+税

色校刷
どうしても載せたかったのが
左ページの写真
見開きにしたかったんです!
この写真!

8月末から9月上旬頃には書店店頭に並ぶかと。
また発売日が近づいてまいりましたら、お知らせさせていただきますね!!


そしてそして、
例年通り、
来年度版カレンダーの制作が現在もりもり動いております!

*「月空カレンダー2018」

色校刷
写真:森光伸
体裁:タテ430㎜×ヨコ303㎜、オールカラー
価格:本体1,500円+税

毎年ご好評いただいている「月空カレンダー」が来年も登場です!!
担当のO先輩を突撃っ!!
色校刷9月


色校刷10月

このような感じで、
月の満ち欠けを追いながら日々を過ごしていただけます。
集え、天体男子!天体女子!

こちらもまだ色校刷の段階で制作途中なので、お見せできるのはここまでです!
ぜひお楽しみに。

それからこちらは・・・

*「京都名所カレンダー2018」

表紙の色校刷

写真:水野克比古

体裁:タテ265㎜×ヨコ360㎜(二つ折りサイズ)、二つ折り、オールカラー
価格:1,500円+税

こちらも例年のシリーズですが、
来年度版はなんと、サイズがばばんと大きくなって登場です。
二つ折りで、壁掛けの仕様になっております。
ゆえに、

水野先生の美しい写真がいつも以上にじっくり隅々まで堪能できます!

こちらも制作途中ですので色校刷をご覧ください。

見開きだとこんな感じです

嵐山の朝日は絶景
どうですか、みなさん!
私の撮影力がないので、ちょっと写真が暗めに映っておりますが・・・。
京都ならではの四季の移ろいを感じる風景写真とともに、
一年を過ごすのはいかがでしょうか?

「月空カレンダー2018」「京都名所カレンダー2018」ともに、
発売は9月を予定しております。
発売が近づいてまいりましたら、またお知らせさせていただきますので、
お楽しみに~!



(ふうー。ちょっと休憩・・・。
2週間空けてしまったので、まだお知らせがあるんですよ。
下書きしてたんで、このままいきますよ!)



最後に、7月28日に京都岡崎蔦屋書店にて行われた写真集『花火』のトークショーについてご報告を。

映像と共に花火の特徴を解説していただいたり、
花火の歴史を振り返るなど、
「ははぁ、なるほど~」な一時間でした!

京都市内で花火大会が行われないのはなぜなのか?
も分かりましたよ!

イベント終了後にしみじみと思ったことは、
日本の花火は、日本が世界に誇る職人技だということですね!!
「打ち上げ花火をどこから見ても、こう見えるように作る」みたいなことは、
結構難しくて、日本でもごくわずかな職人にしかできないような形もあるそうです。
実はひそかに凝らされているあらゆる工夫というか、技を知っていったら、
「今の花火、すごく綺麗に上がったな~」なんて、
ちょっと通な見方が出来そうですね。
そして、
昔の人が見ていた花火は今よりももっと暗かったそうで、
それを再現した花火大会の映像もイベントにて見ることが出来ました!
今の花火に比べたらとてもシンプルで、控えめな感じで、
でも、
その微かな光でさえも空でとても輝いて見える時代があったのだと思うと、
なんだかとっても趣を感じました。

さあ、だんだん花火大会に行きたくなってきたでしょうか?

「いやいや、暑いの嫌いなんだよね。」(暑がりさん)
「行くの面倒なんだよね。」(インドア派)
「人ごみに行くの疲れるのよね。」(人見知り?さん)
と思っている、そこのあなた!!
(ちなみに私は全てです)

そう、
そんな時はこちら一冊どうでしょうか?(笑)
『花火-HANABI-』
写真:冴木一馬
『花火』!!絶賛発売中!!!
自宅にて
冷房の真ん前を陣取りつつ、
綺麗な花火を写真にて存分にお楽しみください。

それでは、今日はこの辺で。