2017年10月27日金曜日

既刊本『天空の軌跡』紹介&そのほか宣伝中

皆様、こんにちは。
InDesignとの格闘に疲れ、
ブログ更新を逃げ場にしております、シエスタです。

先週からぐぐんっと気温が下がり、
「もうすっかり秋。
カーディガン羽織るくらいがちょうどいいわ~うふふ」
みたいな、
過ごしやすい秋の気温の余韻とかあんまり感じることもなく、
寒さとともに紅葉シーズンに突入しようとしていますね。
台風22号も発生していて、
こう、ゆるりと季節の変化を悠長に感じていられない今日この頃です。



さて、本日は予告通り、既刊本を紹介いたします。

表紙:未来へ流れる時の波紋(万博記念公演 太陽の塔)大阪府吹田市
【本文69頁掲載】
『天空の軌跡ー月・星・太陽のある風景ー』
写真:産経新聞社 山田哲司
体裁:A4横変 総104頁
価格:本体2,400円+税

本書は、天上に輝く月や星、太陽が、地上の風景と重なる瞬間をとらえた写真集です。
木々や建物と重なる月の姿、周囲を赤く染める太陽、都会の夜景に瞬く星々など。
産経新聞(大阪本社版)、SANKEI EXPRESSの大好評連載「星のある風景」「月と太陽の物語」「星ふる街」が一冊の本になりました。

巻末には「撮影ノート」(撮影地・撮影データ・撮影日・撮影メモ)がありますので、
普段カメラが趣味という方には為になり、またそうでない方には臨場感溢れる撮影時の状況も合わせて楽しんでいただけます。

それでは、私が独断と偏見でセレクトしたページをご紹介いたします。

昼と夜が重なるとき(皆既日食):2-3頁
2-3頁:昼と夜が重なるとき(皆既日食)
東京都小笠原村硫黄島沖
2009年7月22日北硫黄島沖の船上にて撮影された皆既日食の写真だそうです。
真ん中は、太陽と月が重なろうとする瞬間の「ダイヤモンドリング」。
宇宙って、
本当にあるんだわ。
と、当たり前なことを思ってしまいました。

◆阿蘇山の雲海:14頁
14頁:阿蘇山の雲海
熊本県阿蘇市
私、「雲海」が好きなんです。
昔学童保育時代に登山をして、みんなで雲海を見たことがあるのですが、
この雲海とは違っていました。
この写真、秋の早朝、朝日が昇る前だそうです。
街の灯りがこうして浮き上がって見えるんだそうですよ。
とても幻想的です。

◆夕日の逆光に浮かび上がる曽爾高原のススキ:36頁
36頁:夕日の逆光に浮かび上がる曽爾高原のススキ
奈良県曽爾村
シエスタブログの常連組(が、いたとしたら、その方)にはお馴染みのススキです。
ぜひ見てみたい!!
撮影ノートに「大海原の波にも見えた」と書かれているのですが、
うんうん、そんな感じですよね、きっと!!
このススキに埋もれたい。

◆宇宙へ誘う銀砂の流れ(前浜ビーチ):42頁
宇宙へ誘う銀砂の流れ(前浜ビーチ)
沖縄県宮古島市
我らがアオアザ先輩がよくいってらっしゃる沖縄でございます。

ここは、7キロにも及ぶ「東洋一の白い砂浜」だそうです。
砂浜の道の先に星空が広がり、地面と空が一つになったような、
そんな写真です。
撮影ノートでは
「まっすぐ歩いていけば、宇宙にたどり着けそうだ。」と。
ロマンチックですね。

◆大天守に寄り添う月(左)と夕日とシルエットになった姫路城(右):60-61頁
60頁:大天守に寄り添う月、61頁:夕日とシルエットになった姫路城
兵庫県姫路市
今年もお城は国内外で大人気でした。
こちらは兵庫県の姫路城。
2つの写真は同じ日に撮影されたようです。
その様子はぜひ巻末「撮影ノート」でチェック!

◆昇る月と薬師寺の塔:65頁
65頁:昇る月と薬師寺の塔
奈良県奈良市
高度が低いと月も赤く見える。
って、皆様ご存知でしたか?
寺院は京都にもありますが、
奈良のそれは、周りの音が全て吸い込まれてしまったかのような、
すごく静かな感じが好きです。
どこに行っても空気に静謐さが漂っている感じ。
場所によっては観光客だらけだし、鹿さんが攻めてきますけどね(笑)

◆天保山大観覧車と朝日:77頁
77頁:天保山大観覧車と朝日
大阪府大阪市
先日まで観ていたアニメに観覧車が出てきたのですが、
そのシーンは結構緊迫した状況で、夜観覧車に乗っている描写だったんですね。
で、
観覧車の軋む音が入っていたりして、描写的にも機械だけど生き物感があって、
それがなんとも言えない不安感を煽っていました。

この写真も、
早朝の営業運転前の観覧車に、「命が吹き込まれるかのように」と山田さんが書かれているのですが、
まさしく、まるで生き物のようです。
でもこっちは、命の体温を感じる方ですね。

◆初秋の風に吹かれながら(阿蘇にしはらウィンドファーム):86頁
86頁:初秋の風に吹かれながら(阿蘇にしはらウィンドファーム)
熊本県西原村
風力発電の羽はとても人工的なのに、
この写真はとても幻想的です。
星が瞬いているからでしょうか。

◆田んぼと列車:92頁

92頁:田んぼと列車
石川県宝達志水町
郷愁にかられる写真です。
こういうのが好きなんですよね、私。
でも実際歩きたいかと問われると、
色々と出会いたくないのがいるもんで・・・・。
写真で見るのが一番です。
遺したい風景ではありますけどね。

さあ。
皆様、いかがでしたか?
今回は久しぶりなのでちょっと多めに載せてみました。
コメントを書こうと思うと、
写真のセレクトはどうしても私の好みに偏りがちになるのですが、
今回は収録されている写真自体がさまざまで、
振り返って見てみると意外とバラエティに富んだセレクトになった気がしています。よ?・・・
ここには載せていませんが、
飛行機と月とか、ビルの夜景の写真なんかもありますので、
なんて言うか・・・
和洋折衷、みたいな?(伝わります?)

巻末の撮影ノートも合わせて読んでいただくことによって、
見ていて飽きない写真集になっています。
ぜひ、書店店頭で探してみてください!
もしくは、弊社HPからのご注文もお待ちしておりますよ。

さて、既刊本紹介が終わったところで、
これで3回目くらいですけど、
また載せます。
『京都紅葉旅』(写真:水野克比古・水野秀比古)

絶賛販売中!!!
詳しい内容はこちらをどうぞ↓↓↓
新刊『京都紅葉旅』出ます!(西九条シエスタブログ)

表紙:松花堂庭園
紅葉と言えば、京都!
どこに行こうか悩んだら、まずはこちらを書店で手に入れてください。
どこに行こうかだけでなく、どんな風に撮りたいな・・・。
そんなことも考えながらページを捲ってくださいませ。

京都もだいぶ寒くなってきました。
市内のイチョウや桜の葉はぼちぼち色づいてきております。
今年の最新紅葉情報をちゃんとチェックしつつ、
旅行の計画はこの本を参考にしていただければと思います。
『京都紅葉旅』
宜しくお願いします。
さらっと担当本をごり押し宣伝した後に、この上の写真、
私の背後が気になりませんか?
そう!!!
こちらもさらっと宣伝です。

「京都手帖2018」絶賛販売中!!!!
詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓

『京都手帖2018』表紙決定しました!(北大路アオアザブログ)

全国共通版

京都限定版

京都手帖の広告考え中・・・
byアオアザ先輩
アオアザ先輩、
今年は自分では手帖についてブログで書かないらしいのです。
なので、
来週私が「京都手帖」について細かいところは紹介します!!

実はね、
2018年はね、
あの「京都手帖+(プラス)」に新柄があるんですよ。
知ってました?
それも載せますね。
どうぞお楽しみに!!

さあ、週末は次の台風がやってくるらしいですが・・・・・
もう夜中にエリアメールで何度も飛び起きたくないですね。
前回かなり大きな被害が出てますし、今度は逸れてくれることを祈っています。

締めはO先輩のキメ顔写真です。
タイトル:出来るエディター
photo byシエスタ

それでは、今日はこの辺で。

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