2018年2月16日金曜日

新刊『Kyoto Techo-Petit-2018』出来ました!!

皆様こんにちは。
もういい加減冬に疲れてしまったシエスタです。
はやく春よこい。花粉症だけど寒い方がつらい。

よし、それでは早速表題の宣伝いきますよ!
ついに

「Kyoto Techo -Petit-2018」

A6サイズ/全192頁/1500円+税

◆月間ページ:2018年3月~2019年4月
◆週間ページ:2018年4月~2019年3月(京都で開催予定の行事を掲載)
◆京都便利帖(社寺拝観情報)・文化施設一覧/京都三大祭MAP・京都市広域MAP・京都市街地の簡易MAP/京都路線図・京都市主要バス路線図/観光記録ページ・メモページ(ドット方眼)etc…


発売です!!
ポスター作ったのでバンっと載せておきますね。
よろしくお願いします
カバー色は、
ネイビーアイボリーワインレッドの全3色です。当初は1色でしたが無理を言って増やしていただきました。

表紙カバーやロゴデザインは、アオアザ先輩のブログでもお馴染みとぅーでぃーさんにお願いしました。
手帳を開いたところを模している、表紙のこのロゴがとってもお気に入りです。↓↓↓
シンプルな表紙にしました

そして、さらに、特にお気に入りなのはこの帯↓↓↓
ネイビー
アイボリー

ワインレッド(ちょいぼやけてしまった・・・)
この京都手帖のコンセプトは、
「和は好きだけど、持ち物を和柄にしたいわけじゃない。」
という方でも使っていただける、
京都に特化した内容の手帳です。
私にとっての和の在り方を考えてこのような手帳になりました。
私は着物は好きだし着付けも出来ます。和小物も好きです。(かんざしとか、手提げ、足袋も可愛いのを集めたいです)
でも、普段は洋服を着ていたいです。
雑貨が好きなので、洋風のものもとっても興味があり集めています。

だから、「京都(和)は好きだけど、それはイコール和柄の物を持ちたい人ばかりではないんじゃないか?」と思いました。

それで出来たのが今回のPetitです。
和と洋の仕切りを取っ払って、
ロゴは英字で、でもカバー生地は着物のような生地感で、帯にも和の雰囲気を残しました。
新生活が始まる学生さんや社会人の方に、ぜひ相棒として一冊、ご縁を結んでいただけますように・・・
ということで、水引です。
これは、京都の街と、そこで暮らす、働く人を結びたいという思いも込めています。
この、私のざっくりしたイメージをこうして形にしてくださったとぅーでぃーさんにはとても感謝しています。

そして、今回カレンダーをデザインしてくださったのが、なかよし図工室さんです。
またまたざっくりした私のイメージを形にしつつ、
実用性も重視したデザインにしていただきました。

月間はこんな感じです。うっかり撮り忘れたのでこちらの画像で雰囲気見てください↓↓
月間ページ
A6サイズはとっても小さいので、
如何に書くスペースを損なわずに、それでいて程よい可愛さを残すのか・・・。
それを根気強く形にしてくださいました。

週間ページ
京都便利帖
こちらもタイトルロゴ作っていただきました。
「京都手帖」や「京都手帖+」と同じ情報ページですが、タイトルを変えただけで雰囲気も変わりますね。

文化施設一覧
このページはこのサイズにこの情報を収めるのが大変でした。

それから、こちらはページ左下なんですが、気づきましたか?
春のページ

冬のページ
アイコンを入れてくださっているのです。
これもお気に入りです。
さて、これはなんでしょう?
ある特定の月の時だけ入ります。↓↓↓
京都の行事に纏わるあれのアイコンです
店頭で見かけた方は、
パラパラマンガのように左下を注目しながらパラパラめくってみてくださいね。

さあ、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
色々な方にお力添えいただきなんとか出来上がったPetitです。

京都では
三省堂書店京都駅店さまなど、すでに並べていただいてるそうです!!!
ぜひ皆様書店さんなどで見かけた際には手に取ってご覧ください!!!!!
宜しくお願い致します。

それでは、今日はこの辺で。

2018年2月9日金曜日

新刊『箱中天』出ます!

皆様、こんにちは。
毎朝アニメを見ては涙腺をやられているシエスタです。
1月アニメはわたし「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が一番好きです。
先日、自動手記人形(代筆業のこと)をやっている主人公のヴァイオレットが
「ヴァ、ヴァイオレットが笑った…!」(←「ク、クララが立った…!」みたいなテンションで読むこと)
というちょっとびっくりな展開で、その前のシーンもとても感動的だったのでそれと合わせて朝から泣いてしまいました。
ストーリーや世界観、アニメの完成度の高さもさることながら、
なんてったって、可愛いあの髪型とか衣装!!
種村有菜先生の漫画にハマっていた子供の頃と自分は趣味が変わってないのだなと、しみじみ思いながら観ております。
あと、何より京アニさんのキャラの絵がむっちゃ好きですね。うんうん。

さて、冒頭からわけのわからぬことをつぶやきましたが、
本日は2月末発売予定の新刊
『箱中天ー箱の中の小宇宙ー』
をご紹介いたします。

『箱中天ー箱の中の小宇宙ー

表紙カバー色校

◇編集:高橋善丸
◇体裁:A5判、総256ページ
◇定価:本体2,800円+税


タイトルは、「そうちゅうてん」と読みますよ。
本書は、箱という文字が入っているその名の通り、
「箱」であり、工夫を凝らされた「収納」機能があり、「携帯」できるということ。
この3つのキーワードの括りで、
著者である高橋善丸先生がご自身で収集、コレクションされている数々のユニークな箱から100点を厳選し、紹介した本になります。
分野もさまざまで、化粧箱からお弁当箱、硯箱や煙草盆、ステレオカメラ等々・・・
全8章に分野を分けて紹介しています。(目次は下記参照↓↓↓)
第一章 弁当
第二章 化粧
第三章 墨硯
第四章 文具
第五章 娯楽
第六章 光学
第七章 科学
第八章 医薬

その他にも、
コラムや類似品ページなど、レトロな物が好きな方には興味深い内容になっております。

それでは、いつものように私の独断と偏見により、
「これ、おススメです」というページをご紹介してまいります。
色校初校
今手元に色校正の初校しかありませんので、
色々と指示が書いてあったりバラバラな状態での紹介ですが、
本になるまでの過程も一緒にお楽しみください。

◆序文◆より
序文
以前、「幸運
」というタイトルで私がブログを書いておりますが、
その際に携行していたのがこの『箱中天』のかなり最初のもの。初稿でした。
そして新幹線で校正したところ速攻で酔わせたのがこの序文!
嫌な思い出ではありません。教訓ですね。
新幹線では本は読めない。
紙はOKプリンセス
紙は「OKプリンセス」を使用しています。
色はクリーム。
紙にも萌えが発動する私としては、触り心地が良い萌えポイント高得点の紙です。

◆第一章 弁当◆より
第一章 弁当の扉ページ
このように、8章すべての扉が素敵なデザインになっております。
あとね、見えます?お洒落な見出し。
「一章」と「弁当」の文字で箱が形成されているという…。
先生、私はこれを見て本当に萌えました。と、ここでも告白しておきます。

◆第二章 化粧◆より
黒漆鏡台
江戸時代の浮世絵でよく描かれている鏡台です。
抽き出しや、鏡掛けが収納されていて、
侮っちゃいけない!思った以上に機能的です。

◆第三章 墨硯◆より
黒漆塗硯箱付煙草盆

展開図
なにこの合体箱!
だって、煙草用の火入れと灰落とし、最下段の抽き出しには硯とか水滴がセットされているそうですよ。
よく一緒にしようと思いましたよね。

◆第四章 文具◆より
算盤付筆記具箱
算盤が収納されているのも驚きですけど、
インク壺、ペン皿、切手、はがきが収納されているなんて!
文具好きの血がむっちゃ騒ぎます。
どこか文具メーカーさん、ぜひこれ作ってください。諸々今の時代仕様に変換していったら良いものが出来そう。

◆第五章 娯楽◆より
ままごと台所家具

これはですねぇ、幅が19.2㎝なんですよ!すごくないですか!?
なのに、中を開いて見てみればむっちゃ詰まっているのです。
急須や桶、しゃもじ、お玉、まな板に包丁。
職人さんのプロ根性がすごい。

◆第六章 光学◆より
ガラス写真ステレオビュアー
これはとっても興味深い。
覗き込んだら立体に見えるんだそうです。
この章ではステレオカメラや蛇腹カメラ、ステレオカメラ、二眼レフカメラなど。
カメラ好きにはたまらない品が沢山載っておりますよ。

◆第七章 科学◆より
香時計
香時計。
響きだけならすごく優雅な感じがします。
今でもお金持ちな人が使っていそう・・・。(勝手なイメージ)
これは、小さいのであまり長い時間のもではないようです。砂時計みたいに測るためのものかしら?
「あら、○○が香らない。そろそろ紅茶がいい塩梅かしら」みたいな?

◆第八章 医薬◆より
治療器具箱
この章を見ていて思うことはですね、
医学の進歩に心から感謝したい。
この一言に尽きますね。
無理です、こんな器具で何かされるとか、しかも絶対痛いことされるとか、
ぞっとします。

さぁ、いかがでしたでしょうか?
他にはコラムページがこのように。
コラムページ
箱には括れないけれど、先生が紹介したい一品が沢山詰まったコラムです!
こちらは全6回入ってます。

さて、ここまで載せてきた画像は色校正の初校なんですけれども、この後、
先生からのご指示のもと、色味が修正されます。
(※下の写真はスマホさんがかなり修正して濃く映してくれてます)
色校初校
OKプリンスという紙を使っているのですが、とっても雰囲気のある分、少し色が沈んでしまいます。
ということで、
色々とご指示いただきこのように・・・。↓↓
色校再校
少しクリアになっているのがわかりますかね?
あと濃いく。
ここからまた最終の直しがあり、
本番を刷っていただく!という感じです。
『箱中天』完成への道のり
※ごく一部の原稿
ちなみに、本書タイトルの『箱中天』(そうちゅうてん)
中国の故事にある「壺中天」(こちゅうてん)をもじったタイトルになっております。
お調べいただきましたら、
本書の言わんとすることがよりわかってきますので、ぜひ検索!

色々な工程を経て出来上がる『箱中天』。
ぜひ店頭でお手に取っていただき、そのままレジへGOしてください。
京都岡崎蔦屋書店さんでは展示も予定しております。
発売は2月末頃!!
アマゾンでのご予約はこちらから→アマゾン『箱中天』

何卒宜しくお願い致します!
それでは、今日はこの辺で。

2018年2月1日木曜日

近日発売!!「KyotoTecho-Petit(プチ)-」

皆様こんにちは。
大変ご無沙汰しています。
目まぐるしく過ぎてゆきました、12月。
月初めに引いた風邪が長引きまして、
息苦しく朦朧としたまま年を越し、1月―。
ようやく回復して本調子の今日この頃、おや?、もう2月・・・汗。

では、遅ればせながらごあいさつを。
皆様方、昨年は大変お世話になりました。
まだまだ極寒の日々が続きますので、風邪に注意です!
お身体ご自愛くださいませ。

毎年恒例・・でもないけど、今年の抱負をここに掲げさせていただきます。
①今年もイベントにむっちゃ行く
(出無精なので、ほっといたら家から出ないまま休みが終わりがちなわたくし。ちゃんと活動します)
②健康に良い食品を摂取(年末に引いた風邪がかなりこたえております)
③アオアザ先輩の観察日記をつける(会社ブログにて。やっぱり、編集ってどんなことしてるのかなって、気になりませんか?気になりますね?そうでしょう。)
以上です。
この一カ月で出来ていることは①くらいなので頑張ります。

それでは本題に。
昨年夏頃から私の頭の中の大半を占めていた担当本が、ついに責了しました。(年末に)
ほっと出来るような、出来ないような・・・。
そして先日見本が届いたので、さっそくお披露目です。

12年目突入の「京都手帖」に新サイズ登場!
その名も・・・

「Kyoto Techo -Petit(プチ)-2018」

光村内の通称は「プチ」

Kyoto Techo-Petit-2018
表紙色:ネイビー、アイボリー、ワインレッド
A6判、192頁、しおり1本、1,500円

*月間スケジュール:2018年3月~2019年4月
*週間スケジュール:2018年4月~2019年3月
(※京都で開催予定の行事を掲載。見開き1週間、週に1件行事解説あり)
*社寺拝観情報・文化施設一覧
*京都三大祭MAP
*京都主要バス路線図・路線図
*イベント・観光等記録ページ、メモページ(ドット方眼)など

秋発売の「京都手帖」と同様、
週間ページには京都で開催予定の行事を掲載!
また、京都市街地主要バス路線図、鉄道路線図、社寺拝観情報・文化施設一覧なども同じく掲載しています。

表紙カバー箔押しのワンポイントでとてもシンプルになっています。
そして、
紬の着物地のような和風味少し凸凹のある手触りが気に入っています。
表面の生地感が特徴的です

今回は、
ビジネスや学生向けに「4月はじまり」であることと、
「A6サイズ」であることがこれまでと大きく違うのですが、
小さくなった分、書き込むスペースが減らないように週間ページはブロック式になってます。
また、月間ページでも書き込むスペースは確保するように意識して作っています。
週間ページ
京都で暮らし始める大学生や、京都で就職した社会人の方など。
歴史や文化の詰まった京都のことを覚えたいんだけれど、
生活しながら、身近なことから定番行事まで、少しずつ知っていきたい!
そんな方におススメな一冊です。
京都で始まる1年のお供に
1冊どうですか?
「自分が大学生の頃に欲しかったもの」をイメージして作りました。
私の曖昧なイメージや感覚をデザイナーさんが形にしてくださり、
沢山の方にご尽力いただき、なんとかここまできました。

いよいよ、2月中旬発売!!!発売まであと少し・・・!

ただいまアマゾンさんなどでも予約受付中ですので、
気になる方は弊社HPで中面の画像などご覧ください。
amazonさんはこちら→Kyoto Techo-Petit-2018

これからちょくちょくプチについてお伝えしたいと思いますが、
アオアザ先輩が書いてくださる紹介ブログが怖いです・・シエスタです・・・笑

それから、
2月には新刊がもう1冊あります!!
こちらも表紙のイメージ画像が弊社HPに出てますが、ここでも載せておきますね!

『箱中天(そうちゅうてん)-箱の中の小宇宙-』

『箱中天』著者:高橋善丸
大名が花見をする時の弁当箱に始まり、化粧道具箱や算盤付の硯箱、携帯型の蓄音機、手提げ煙草盆にステレオビュアー、紙製フィルム映写機などなど、ユニークなアンティークの箱をオールカラー写真でご紹介する1冊。

次回、詳しくご紹介させていただきます!
それでは、今日はこの辺で・・・。